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登録日:2013/10/21(mon) 17 30 55 更新日:2023/04/18 Tue 07 41 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カオス カオスドラゴン ストラクチャーデッキ デッキ ドラゴニック・レギオン 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 ライトパルサー・ドラゴンを3枚! レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン1枚!! カオス・ソルジャー −開闢の使者−1枚!!! …さて、残りの35枚の枠にに他に何入れようか、答えろルドガー! ルドガー「…しら管」 カオスドラゴンとは遊戯王オフィシャルカードゲームにおけるデッキタイプの一種。 ストラクチャーデッキにおいてドラゴニック・レギオンの発表により徐々に研究され、2011年~2012年9月までは(特に海外環境において)準環境トップメタとして、以降規制がかかってなお強力なデッキとして認知されている。 【概要】 『マシンナーズ・コマンド』以降、マシンナーズ・ドラグニティ・代行者・暗黒界と過去のテーマの再録や強化デッキとしての側面が多かったストラクチャーとしては久々に、「纏まったテーマデッキではない」カードでの収録ばかりであったドラゴニック・レギオン。 ライトロード関係やカオスのカード、強力な帰還カードであるDDRや異次元の帰還の他リビングデッドの呼び声や月の書等単体では強力なカードが多いものの、いまいち総合的にまとまりが薄く、またレダメパルサーの風評被害の件もあり当初はあまり人気があるともいえないストラクチャーであった。 なのだが「単体で強いカードが揃っており新規カードも過去テーマとシナジーが強いカードが多い」「良く考えたらライトパルサー・ドラゴンも強いし他のドラゴンも結構強いシナジーがある」等、研究の結果それなりに完成度が高かったことが発覚。 また、未来融合(後に禁止化したが)等相性の良いカードが続々と見つかり、以降『スタンダード』気味のカオスデッキとしてはわりと息の長いテーマとして認知されている。 ではそんなカオスドラゴンのデッキの構築を見てみよう。 『基本的には「デッキを回すカード」と「召喚条件をそろえて出すカード」で構築するデッキ』。 「お前は何を当たり前の事を言っているんだ」と思われるかもしれないが、要は『要らないカードは無駄だからとにかく強いカードと相性の良いカードをガンガン積んでいく』と言う構成である。 要はカオスに合わせて組むグッドスタッフデッキであり、無駄なカードを省いていきモンスターそろえて出すと言う動きはゲームが違う上コンセプトはかなり違うのだがスライが近いかもしれない。 と言うか特殊なドラゴンが入ってパワーが上がったダークロードデッキそのものである。 では具体的に採用するカード、それらの動きについて詳しく解説する。 まずはライトロードモンスターやカードガンナーの他、竜の霊廟やおろかな埋葬で墓地を肥やしながらデッキを圧縮しカードを墓地に落としていく。 魔界発現世行きデスガイドでのエクシーズや冥府の使者ゴーズ等で場をつなぎつつカオスモンスターの召喚条件をそろえていく。 後はカオスモンスターやダーク・アームド・ドラゴン等の大型モンスターを出していき相手の場を更地にしてビートダウンする。 …と言う具合、基本の動きとしてはこれが一番近い。 わりとシンプルながらデッキのカード一枚一枚のパワーが単体で高いのでかなりこんな無茶なデッキでも成立するのだ。 また、組んでいけばわかるのだが忍者型以外では基本罠をほとんど採用しない(と言うか大量のモンスターとデッキを回していくエンジンや除去カードとしての魔法で埋まるのであまり採用出来ない)ので、大体サイドにお触れやトラスタが入る程度となる。 【以下、カオスドラゴンデッキで良く使うモンスター】 ●ライトパルサー・ドラゴン 蘇生条件やレダメの効果からしぶとく出しやすい光属性の星6と言う使いやすいドラゴン。 こいつを起点にトレミスバウンサーを出していったりアトゥムスからレダメを展開したりとやれる事が多い。 カオスモンスターの一枚なのだが召喚制限が無い事とレダメとの異常な相性の良さから3積み必須。 ●レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 聖刻とこのデッキで大暴れし制限となった悪魔のドラゴン。 緩すぎる召喚条件と高い攻撃力、展開力や蘇生力とこれもまず必須で採用したい。 ●ダークフレア・ドラゴン 闇属性レベル5とスペックはそこそこ高いライパルの対になるドラゴン。 ブルーアイズデッキにでもしない限り割と後半の効果が隠された効果となりやすいがそれでもライパルとの差別化は容易であり、ヴォルカザウルスなどの強烈な連中を採用できたりする。 ライパルより優先する必要性は無いのだが使い勝手は悪くない。 ●カオスモンスター 開闢と皿の事。 カオスソルジャーの相性は言わずもがなであり、必殺の一枚としてフィニッシャー役を期待できる。 ソーサラーはライパルにレベルが合うのでこちらは除去→エクシーズとつなげたい一枚でもあるが、単体でも火力はそれなりにあるのも魅力。 ●ダーク・アームド・ドラゴン 割と墓地調整が簡単なので出しやすい一枚。 エクリプス・ワイバーンでサーチ出来る上ダムド自身もカオスのコストに出来るので相性はいい。 ●エクリプス・ワイバーン 上記のレダメやダムドのサーチが出来る強制効果を持つ。 わりと採用枚数が難しい一枚であるのだがギミック的には非常に採用はしたいカード。 ●ライトロードのモンスター カオスモンスターを召喚を手伝う除去要員と使いやすいカード群。 特にライコウお父さんとライラは素で使いやすいカードなので合計4枚以上採用されるのは良くある話。 似た効果のカードガンナーや、ライトロード補助の光の援軍やソラエクもついででよく採用される。 ●BF-精鋭のゼピュロス 墓地からの召喚条件の緩いBFカード。 終末の騎士などとも相性が良い闇属性レベル4となかなか恵まれたカードであり、汎用性が高いのでピンでよく採用される。 このカードを使うならゲイルもたまに入ったりしている、実際相性はいい。 ●魔界発現世行きデスガイド 出しただけでエクシーズに行けると言う破格の良カード、海外で暴れていたのはこいつの力も大きかった。 汎用性が高いカードであり、当時は悪魔族はクリッターとこいつだけと言う構築も珍しくはなかった。 今でも採用率は高く、深淵の暗殺者やダーク・リゾネーター等使いやすいレベル3悪魔族と組んで良く使われている。 ●フォトン・スラッシャー 召喚条件が緩く場が開きやすいこのデッキではピン刺しは結構見る。 アタッカーの他シンクロ・エクシーズ素材に引っ張りだこのイケメン。 ●終末の騎士 召喚・特殊召喚した時闇属性を落とすカオスの必須に近いモンスター。 こいつから大体レダメかゼピュロスが落とされる。 似た効果のダグレはコストが払いにくい構築になりやすいのであまり採用されない。 【派生】 上記のカード群はあくまで基本ギミック。 むしろ真骨頂は拡張性の高さにあり、多くの派生デッキが生まれたデッキでもある。 以下それぞれの解説。 ●カオドラ忍者 トーナメントではかつてよく見られた忍者マスターHANZOと忍法超変化の術を一緒に採用した忍法軸のデッキ。 モンスター除去の性能の高さと成金忍者やHANZOのカオスとの相性の良さから対応力は高い。 カオドラの展開力の高さに加え忍者デッキの変幻自在さや戦士デッキのエクスカリバー等やれることは多く、使っていて非常に楽しいデッキでもある。 ただしスロットが互いに食い合って構築が凄まじく難しいので注意、組みがいがあるとも言えるのだが。 ●カオドラBF BFとの相性に目を付けられた新たな形のBF。 墓地軸ではヴァ-ユとの相性の良さからランク6を純正のカオドラより出しやすくなり、BF側も事故率やキル性能の強化につながる為使いやすいデッキタイプである。 旋風軸でもライロとはそれなりに相性が良いので、ライパルやレダメを突っ込んで組めなくはないのだがスロットの関係でちょっと中途半端になりやすい。 ●カオドラ青眼 ブルーアイズにカオドラのギミックを入れたデッキ。 特にエクリプスとの相性の良さから次元ギミックのあるドラゴンデッキとも言えるだろう。 また青眼龍轟臨に収録されたカードとレギオンのカードは相性抜群である。 ●聖刻竜カオドラ トフェニドラゴンとシユウドラゴンがレベル6かつ光属性、ラブラドライドラゴンが闇属性である事に目をつけたカオドラ。 ギミック的にカオドラのスピードの遅さと聖刻の小回りの利きにくさを互いが互いにフォローしている。 カオスそのものが聖刻竜に相性的にもわりと悪くはないのもベネ、最近だとタクシーからシンクロしだす。 …最早ただの聖刻なのは気にするな。 ●ダークマター征竜カオドラ 征竜にカオスの要素と暗黒物質のギャラクシーを詰め込んだカオドラの新たな最終形態。 ダークマターの墓地肥やし能力に征竜の展開力も合わさり、終焉の使者だのレダメだのが更に追加で最早イミフ。 どちらかと言えばカオドラと言うか征竜の変型なのだが、ネクロスやシャドールともやりあえる。 追記修正はカオスにお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハッ!そういやこのデッキはゾンキャリが無理なく積めるのか……!(七皇の剣を採用しながら) -- 名無しさん (2014-03-03 10 38 05) そうか、フォトスラも採用できるのか -- 名無しさん (2014-06-14 14 31 32) 闇属性か光属性かドラゴン族で墓地肥やしか除外か帰還ギミック持ちなら大体相性がいい -- 名無しさん (2014-07-13 07 10 36) 相性の良い強力カードをガンガン突っ込むってのは昔からカオスデッキの基本だったな。それこそ八咫ロックの頃から。 -- 名無しさん (2014-10-04 22 02 32) 最強のカオスドラゴンが帰ってくる…弱体化の弊害かライトパルサーとの相性は良くないけどエクリプスで持ってきて何時でもリセット出来る構えをとれるようになれるのは中々 -- 名無しさん (2014-12-22 23 41 03) まさに進化するデッキだと思う。このデッキは -- 名無しさん (2014-12-23 00 57 14) 今でも「罠など要らぬ。ヴェーラーで相手止めればいい」って感じなのン? -- 名無しさん (2014-12-23 01 01 06) もちろん。罠などぶっこまない -- 名無しさん (2015-01-24 17 11 21) 罠が復権するにはSWルールでも出来なきゃ無理だな -- 名無しさん (2015-01-24 17 22 54) ↑2 お触れ以外ならブレイクスルーやスキルプリズナーならギリ入らなくはないレベル、本当にスロットぎっちぎちなんよねw -- 名無しさん (2015-02-02 10 29 07) 聖刻カオドラ、征竜カオドラ、白黒ジャンドがないのは足した要素にカオドラが乗っ取られかねないからかな?白黒ジャンドはカオドラ要素は高くはないけど -- 名無しさん (2015-02-25 11 33 13) 今はイーサルウェポンも入れてペンデュラムも出来るとかなんとか -- 名無しさん (2015-09-03 23 29 32) 目覚めの旋律で終焉二枚サーチとかいう十年前だったら失禁物の光景 -- 名無しさん (2015-12-03 04 24 48) 他人の空似というべきか、そう遠くない親戚と言うべきか、最近はドラゴンリンクが活躍している模様 -- 名無しさん (2019-07-16 02 35 27) 混沌魔龍カオスルーラーはここに入りますか? -- 名無しさん (2021-07-18 16 35 01) むしろ入れるべき -- 名無しさん (2021-08-08 17 48 40) 今のビーステッドでは? -- 名無しさん (2023-03-01 07 30 50) 名前 コメント
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大会のルールまとめです。 大会は基本的に遊戯王OCGおよびADSのルールに準じます 標準ルールを基準とし各種大会ごとのローカルルールを確認してください 標準のルール 基本的には遊戯王OCG公認大会のルールに準じます ライフポイント8000スタート コナミ公式の最新禁止制限を使用 ターン制限180秒 部屋をたてるときの追加オプションはデフォルトのまま変更しないこと 大会中の使用しているデッキの変更、編集は認められない 通信切断、不具合などのトラブルが発生した場合は大会運営スタッフに報告し、スタッフの判断にしたがっていただけるようお願いいたします 各種ローカルルールまとめ 【◆FKZLVyPF.Q主催の大会】 マッチ戦 トーナメント方式 人数が多い場合は予選はシングル オリジナルの独自禁止制限を使った大会、中堅~ファンデッキが活躍できるよう調整 禁止制限はバランス調整のため随時変更して調整を繰り返しております。主催者と参加者で話し合って検討して制限強化・緩和しております エクゾ、カウントダウン、自爆スイッチ禁止 【通常ルール大会】 ADSのデフォルト設定、最新の公認ルールと同じ禁止制限を使う 何の変哲もない普通のルールです。 ガチデッキでリアル大会に参加している方の練習として需要あり 【ロービート杯】 シングル戦、トーナメント方式 メインデッキのモンスター(罠モンスター含む)の「元々の」攻撃力は1500まで。「元々の」攻撃力1501~は使用禁止。ニードル・ギルマンみたいな自己強化持ちはセーフ。 攻撃力???のモンスターも使用禁止。 エクストラデッキの攻撃力制限は無し。 「デーモンの斧」や「草原」などの魔法カードで攻撃力を強化するのはセーフ。 ホーネット禁止 【レシラムカップ】 予選シングル 決勝マッチ戦 トーナメント方式 禁止制限は基本公認基準+α 追加禁止:エクゾディア、カウントダウン、自爆スイッチ カードプール:OCG&TCG 禁止勝利先攻1KILL 先行1KILLが行われた場合先行1KILLを行ったプレイヤーをマッチの敗者とする 【デッキ固定限定大会】 用意されたデッキでのみデュエルする 例:ストラクチャーデッキ限定など ストラクチャーデッキ限定大会では用意されたストラクチャーデッキのなかから一つ選びデュエルする 基本的にデッキの編集は禁止 【限定大会】 テーマ限定、属性限定、種族限定など、その他カードプールなど 限定されたカードでデッキを作り上げる 【禁止制限1枚追加】 コンシューマの遊戯王シリーズ(WCSシリーズ、タッグフォースシリーズ)を参考にしたルール 禁止カードまたは制限、準制限をデッキに1枚だけ規制を破ってデッキにいれてもよい 【シールドルール(バトルパック)】 バトルパックシュミュレーターを使い、カードを開封し そのカードの中から限定でデッキを構築する 【エクストラ禁止】 全てのエクシーズモンスター。シンクロモンスターを禁止 融合を禁止するかは要検討 【タッグデュエル大会】 デュエル形式タッグデュエル 初期ライフポイント16000 【ライディングデュエル大会】 海外版ADSにあるライディングデュエル用のオリカを使った大会 カードプールTurbo Sp以外の魔法カードを全て禁止 【アニメオリカあり大会】 ルール検討中 【未発売カード先行体験会】 カードプール:OCG&TCG 未発売テスト段階のカード使用可能 ADSでは未発売カードをテストカードとして実装していますが、ADS上ではオリカとして扱われておりますのでそういったカードは殆どのルールで禁止されております。 しかし、このルールでは未発売のカードをみんなで体験できます その他 【スターチップ戦大会ルール】 1.2勝ごとにデッキを変える 2.8個集めた人が優勝 3.名前と部屋名の横に★★★をつけて対戦 勝ったら★を一個ふやす。負けたら一個減らす。 0の人は☆でそれ以上減らない。(0の人に勝った場合も★は増える) 禁止カードは大会と同じ 【ガンスリング】 色々なデュエリストと戦って勝利数を競う
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遊戯王/最優秀新規カード投票-2008 2009-01-05 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2009年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2008年12月21日~2009年1月4日27時まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】 1位:CSOC-JP031「ゾンビキャリア」 15票 〃位:DT01-JP031「氷結界の龍 ブリューナク」 15票 3位:CSOC-JP039「ブラック・ローズ・ドラゴン」 14票 4位:LODT-JP026「裁きの龍」 12票 5位:LODT-JP001「オネスト」 11票 〃位:LODT-JP044「剣闘獣ガイザレス」 11票 〃位:CRMS-JP040「ダーク・ダイブ・ボンバー」 11票 8位:TDGS-JP042「ゴヨウ・ガーディアン」 10票 9位:PP11-JP004「馬頭鬼」 8票 〃位:DB01-JP001「スターダスト・ドラゴン/バスター」 8票 11位:TDGS-JP018「クレボンス」 5票 〃位:TDGS-JP040「スターダスト・ドラゴン」 5票 〃位:EXP1-JP031「ローンファイア・ブロッサム」 5票 14位:CRMS-JP008「BF-疾風のゲイル」 4票 15位:YSD3-JP011「ジャンク・シンクロン」 3票 〃位:LE12-JP002「ダークエンド・ドラゴン」 3票 〃位:GX06-JP002「真紅眼の飛竜」 3票 18位:CSOC-JP029「椿姫ティタニアル」 2票 〃位:DT01-JP020「X-セイバー エアベルン」 2票 〃位:VJMP-JP029「ダーク・シムルグ」 2票 〃位:VJMP-JP034「トラゴエディア」 2票 〃位:YG04-JP001「E・HERO アブソルートZero」 2票 23位:LODT-JP019「ライトロード・マジシャン ライラ」 1票 〃位:LODT-JP022「ライトロード・ハンター ライコウ」 1票 〃位:LODT-JP024「ライトロード・エンジェル ケルビム」 1票 〃位:TDGS-JP012「ジュッテ・ナイト」 1票 〃位:TDGS-JP020「サイコ・コマンダー」 1票 〃位:TDGS-JP041「レッド・デーモンズ・ドラゴン」 1票 〃位:CRMS-JP006「ツイン・ブレイカー」 1票 〃位:CRMS-JP015「ブラック・ボンバー」 1票 〃位:EXP1-JP023「ダーク・グレファー」 1票 〃位:EXP1-JP024「堕天使ゼラート」 1票 〃位:EXP1-JP030「マテリアルドラゴン」 1票 〃位:DT01-JP012「氷結界の術者」 1票 〃位:DT01-JP015「霞の谷の戦士」 1票 〃位:DT01-JP018「ガード・オブ・フレムベル」 1票 〃位:DT01-JP035「A・O・J カタストル」 1票 〃位:DT03-JP029「ワーム・リンクス」 1票 〃位:DT04-JP029「霞の谷の巨神鳥」 1票 〃位:SD15-JP003「闇竜の黒騎士」 1票 〃位:YSD3-JP013「炎龍」 1票 〃位:PP11-JP006「アテナ」 1票 〃位:AT08-JP001「バイス・ドラゴン」 1票 【魔法カード】 1位:EXP1-JP027「闇の誘惑」 16票 2位:TDGS-JP053「緊急テレポート」 15票 3位:LODT-JP052「ソーラー・エクスチェンジ」 12票 4位:SD15-JP016「アンデットワールド」 8票 5位:TDGS-JP057「歯車街」 6票 〃位:CSOC-JP061「魔法族の里」 6票 7位:LODT-JP054「湿地草原」 2票 〃位:CSOC-JP057「増草剤」 2票 〃位:CRMS-JP055「念動収集機」 2票 10位:CSOC-JP047「薔薇の刻印」 1票 〃位:CRMS-JP057「種子弾丸」 1票 〃位:YSD3-JP021「精神同調波」 1票 〃位:PP11-JP008「神の居城-ヴァルハラ」 1票 【罠カード】 1位:TDGS-JP074「剣闘獣の戦車」 13票 2位:CRMS-JP063「バスター・モード」 10票 3位:SD15-JP030「王宮の鉄壁」 8票 〃位:YSD3-JP032「くず鉄のかかし」 8票 5位:LODT-JP063「リミット・リバース」 6票 6位:CSOC-JP079「御前試合」 5票 7位:CSOC-JP074「ポリノシス」 4票 8位:TDGS-JP078「フィッシャーチャージ」 2票 9位:LODT-JP079「サモンリミッター」 1票 〃位:CSOC-JP068「リバイバル・ギフト」 1票 〃位:CRMS-JP079「棘の壁」 1票 〃位:CRMS-JP080「惑星汚染ウイルス」 1票 〃位:DP08-JP030「リミッター・ブレイク」 1票 【最優秀シンクロモンスター】 1位:DT01-JP031「氷結界の龍 ブリューナク」 6票 2位:CRMS-JP040「ダーク・ダイブ・ボンバー」 5票 3位:CSOC-JP039「ブラック・ローズ・ドラゴン」 3票 4位:TDGS-JP042「ゴヨウ・ガーディアン」 2票 5位:TDGS-JP040「スターダスト・ドラゴン」 1票 〃位:TDGS-JP041「レッド・デーモンズ・ドラゴン」 1票 〃位:YSD3-JP041「ジャンク・ウォリアー」 1票 〃位:YSD3-JP043「ギガンテック・ファイター」 1票 投票理由 「氷結界の龍 ブリューナク」=●1キル増進。一時的とはいえ場を空にできるのは強いです。●いろいろな無限ループを作っていて、かつ単体で強いので・・・・●1キル●ワンキル横行●言わずもがな、シンクロモンスターのエース。●言わずもがな 「ダーク・ダイブ・ボンバー」=●新たな1キル要因でる時点で●どんなデッキにも入る強化版キャノンソルジャーは強すぎる。●1キル速度が異常。●強すぎますよ、あんた……●出る時期が悪かった 「ブラック・ローズ・ドラゴン」=●全破壊は強力●デッキを問わずフィールドリセットが搭載される脅威。●簡単に出てきてぶっぱして帰ってく恐ろしいヤツ。 「ゴヨウ・ガーディアン」=●攻撃力と効果。●説明不要。すげー強い(と思います)。 「スターダスト・ドラゴン」=●破壊無効はかなりいいし、イラストもかっこいい 「レッド・デーモンズ・ドラゴン」=●ドラゴン族の必須除去カード。入手も楽だった。 「ジャンク・ウォリアー」=●私が初めて出会ったシンクロモンスター。バランスも良かった。 「ギガンテック・ファイター」=●普通に戦士の主力。神がかった攻撃力を見せてくれます。 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:LODT-JP026「裁きの龍」 3票 〃位:TDGS-JP040「スターダスト・ドラゴン」 3票 〃位:CSOC-JP039「ブラック・ローズ・ドラゴン」 3票 4位:TDGS-JP012「ジュッテ・ナイト」 1票 〃位:TDGS-JP015「ゴロゴル」 1票 〃位:CSOC-JP029「椿姫ティタニアル」 1票 〃位:CRMS-JP025「黒翼の魔術師」 1票 〃位:EXP1-JP024「堕天使ゼラート」 1票 〃位:SD15-JP001「真紅眼の不死竜」 1票 〃位:SD15-JP003「闇竜の黒騎士」 1票 〃位:LE12-JP001「ライトエンド・ドラゴン」 1票 〃位:GX06-JP002「真紅眼の飛竜」 1票 〃位:VJMP-JP037「オベリスクの巨神兵」 1票 投票理由 「裁きの龍」=●後光が差す龍がカッコ悪いわけないですw●かっこいい。●色とアングルが大変好みです。 「スターダスト・ドラゴン」=●ホログラフィックが最も似合うカード(個人的に●さすが主人公のエースカード。周りの星も綺麗です!●スリムでいかにもドラゴンって感じだから。 「ブラック・ローズ・ドラゴン」=●赤いのがまじでかっこいい●こりゃ惚れた●めっちゃ綺麗でかっこいい。見ているだけでも結構飽きない。 「ジュッテ・ナイト」=●見た目に理由を求められても困る節が(ry 「ゴロゴル」=●この手抜きっぽさがいいw 「椿姫ティタニアル」=●言わずもがな。 「黒翼の魔術師」=●ファンになった人も多いはずwスーレアで出して欲しいw 「堕天使ゼラート」=●あの刃の光具合が神 まあ米シクのほうが好きですが(笑 「真紅眼の不死竜」=●体中に走る線が美しく、闇龍並にかっこよかった。 「闇竜の黒騎士」=●角度が良いです。竜の欠けた感じも素敵^^結構エンディミオンも好きですが。 「ライトエンド・ドラゴン」=●神々しいですね 「真紅眼の飛竜」=●今年は好みの女性モンスターがいなかった…と思う。 「オベリスクの巨神兵」=●神fだから・・・ 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:CSOC-JP031「ゾンビキャリア」 3票 2位:LODT-JP026「裁きの龍」 2票 〃位:TDGS-JP053「緊急テレポート」 2票 4位:LODT-JP044「剣闘獣ガイザレス」 1票 〃位:TDGS-JP042「ゴヨウ・ガーディアン」 1票 〃位:CSOC-JP061「魔法族の里」 1票 〃位:CRMS-JP008「BF-疾風のゲイル」 1票 〃位:DT03-JP029「ワーム・リンクス」 1票 〃位:PP11-JP008「神の居城-ヴァルハラ」 1票 〃位:GX06-JP002「真紅眼の飛竜」 1票 〃位:WJMP-JP011「ウィクトーリア」 1票 〃位:VJMP-JP029「ダーク・シムルグ」 1票 〃位:VJMP-JP037「オベリスクの巨神兵」 1票 投票理由 「ゾンビキャリア」=●過労死w●オーム1キル、シンクロアンデ…自分も使ってるのですが、やはり凶悪すぎる…。●制限改定まで大会は出たくありません。 「裁きの龍」=●ライロを使うので、1発で全て吹き飛ばす能力は凄まじいですね。●ダムドと同じく長々お世話になっています 「緊急テレポート」=●次元帝の新たな力。●用途ありすぎw 「剣闘獣ガイザレス」=●剣闘使ってたので。 「ゴヨウ・ガーディアン」=●こわれすぎワロタ 「魔法族の里」=●デッキの構築意欲を誘ういいカードでした。 「BF-疾風のゲイル」=●壊れww 「ワーム・リンクス」=●爆風ロケットで心理戦楽しませていただきました。 「神の居城-ヴァルハラ」=●最上級天使を安心して使えるようになりました。 「真紅眼の飛竜」=●元々真紅眼デッキを使ってたので 「ウィクトーリア」=●友人のサイドに必ず入ってますwww天使では3積みとか死ぬorz 「ダーク・シムルグ」=●霞戦士+ボルト→ブリュ 霞とボルト除外→闇シムルグ登場!の流れが非常に強力でした。ブリュが強いから・・・って事もありますが^^; 「オベリスクの巨神兵」=●俺が次元を使うようになったのもこいつの影響です。 投票に参加して下さいました【遊戯王デュエリストレベル認定の方々】 焔の木の実さん、レジスタンさん、CHAOSさん、クロウさん、エグゾディアさん、翡翠さん、トクメーさん、獣英雄@元バブーンンさん、うっとうしい蛇さん、 ゲボさん、車輪さん、マグナドラゴさん、ロビンさん、名無しの一歩さん、ブリュさん、闇沢 雄さん、闇さん、ミスティックさん、二人三脚ゾンビさん、 どうも有難う御座いました。 △投票について▽ 『ANNIVERSARY PACK』は先行販売のため「柴戦士タロ」は投票対象外。 デュエルで使用できないカードや日本未発売のカードは投票対象外。 受付期間中であれば自分の投票用紙の修正OK。 投票Bは他の項目で挙げたカードと重複してもOK。 投票用紙 ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀シンクロモンスター(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 投票対象カード 【パック】 『LIGHT OF DESTRUCTION』 ・『THE DUELIST GENESIS』 『CROSSROADS OF CHAOS 』 ・『CRIMSON CRISIS』 『デュエリストパック-遊星編-』 「マッシブ・ウォリアー」「チューニング・サポーター」「アームズ・エイド」「ギブ&テイク」「リミッター・ブレイク」 『EXTRA PACK』 ※「六武衆の師範」「ヴォルカニック・ロケット」「デュアル・サモナー」の3枚は投票対象外。 【デッキ】 『STARTER DECK 2008』 「チューン・ウォリアー」「ウォーター・スピリット」「ロードランナー」「ジャンク・シンクロン」「スピード・ウォリアー」 「炎龍」「マジカルフィシアリスト」「シンクロ・ヒーロー」「精神同調波」「コモンメンタルワールド」 「くず鉄のかかし」「ミニチュアライズ」「ジャンク・ウォリアー」「大地の騎士ガイアナイト」「ギガンテック・ファイター」 『ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-』 「真紅眼の不死竜」「邪神機-獄炎」「闇竜の黒騎士」「アンデットワールド」「王宮の鉄壁」 『ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン-』 「神聖魔導王 エンディミオン」「聖なる解呪師」「魔導騎士 ディフェンダー」「魔法都市エンディミオン」「魔力掌握」 【DUEL TERMINAL】※新規カードのみ投票対象。 『-シンクロ覚醒!!-』 ・『-ワームの侵攻!!-』 『-反撃のジャスティス!!-』 ・『-魔轟神復活!!-』 【限定パック】 『PREMIUM PACK 11』(JUMP SHOPでの発売が2008年2月1日~のため) 「E・HERO ボルテック」「シャトルロイド」「ネイビィロイド」「馬頭鬼」 「邪龍アナンタ」「アテナ」「ヘカテリス」「神の居城-ヴァルハラ」 『LIMITED EDITION 12』 「ライトエンド・ドラゴン」「ダークエンド・ドラゴン」「カオスエンドマスター」「混沌球体」 『LIMITED EDITION 13』 「ジェネクス・ニュートロン」「A・O・J サイクロン・クリエイター」「魔轟神レイヴン」 『LIMITED EDITION 14』 「創世竜」「E・HERO アイスエッジ」「氷の女王」「酒呑童子」 【ゲームソフト】 「星見獣ガリス」「真紅眼の飛竜」「ダークネス・デストロイヤー」 【書籍】 「ダーク・シムルグ」「獣神機王バルバロスUr」「神機王ウル」「赤鬼」「トラゴエディア」「火車」「E・HERO ガイア」 「オベリスクの巨神兵」「白夜の女王」「神禽王アレクトール」「ハネクリボー LV9」「E・HERO アブソルートZero」 「ウィクトーリア」「ネオス・ワイズマン」「E・HERO ゴッド・ネオス」「超魔神イド」「バイオレット・ウィッチ」 【プロモ(+デュエリストボックス)】 「スターダスト・ドラゴン/バスター」「シールド・ウィング」「バイス・ドラゴン」 「スノーマンイーター」「ラッコアラ」「おジャマ・レッド」「おジャマ・ブルー」「おジャマ・カントリー」 ◆2006年度へ/2007年度へ/2009年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
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登録日:2012/05/10(木) 12 03 20 更新日:2024/02/05 Mon 09 41 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンス召喚 コンマイネーミング被害者の会 ダブルコストモンスター トーテムポール 地属性 星2 海外先行 自己再生 遊戯王 遊戯王OCG 「ミンゲイドラゴン」は、遊戯王OCGのモンスターカードのひとつ。 ミンゲイドラゴン/Totem Dragon 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 400/守 200 ドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は自分の墓地にドラゴン族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 概要 『EXTRA PACK Volume 2』で登場した地属性・ドラゴン族の下級モンスター。 ドラゴン族専用のダブルコストモンスターであり、自己再生能力に低ステータスと分かりやすい強さを持つ。 ドラゴン族に於ける汎用性は非常に高く、仮面竜で引っ張って来て返しのターンにリリース→最上級ドラゴン召喚はよくある光景。 光と闇の竜、八俣大蛇、破壊竜ガンドラ等のような召喚制限のある最上級ドラゴン族を出すうえでも役に立つ存在と言える。 おまけに制約付き&一度きりとは言え自己再生能力まで持つので、場ががら空きになってしまっても立て直しは容易になる。 また未来融合とも非常に相性がよく、さらに手札にレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが居れば次のターン、 モンスター0の状態からカード消費0・召喚権の行使無しに上級ドラゴン族2体と言う相手にとっては何が起こったのか分からない様な状況を作り出す事が可能。 この様に色々使い道のあるカードだが、情報公開当初あまり評価は高くなかった。 当時は帝が衰退しライトロードやダークモンスターの全盛期であった為、 アドバンス召喚(当時は生け贄召喚)があまり重要視されていなかったのだ。 しかし実際に来日すると仮面竜から簡単に呼べる上、ダークネスメタルとの相性も非常に良かった為その評価は大きく見直された。 どんなに制約があろうと自己再生出来るダブルコストモンスターが弱い訳が無いのだ。 現在では【ドラゴン族】でもアドバンス召喚より特殊召喚によって大型モンスターを展開する戦術や手札誘発系・エクストラ勢など種族に関係なく汎用性の高いモンスターを採用するデッキが主流なことから環境についていけていない感が強い。 しかしドラゴン族最上級モンスターのアドバンス召喚をする前提なら今でも有用なモンスターであり、「一族の結束」「群雄割拠」等と並んで種族統一の意義を与えてくれるカードでもあるので純正【ドラゴン族】を組むなら採用してみるのもいいだろう。 カード名について さて、このカードの日本語名は項目名の通り《ミンゲイドラゴン》である。 が、英語名は《Totem Dragon》。その名の通り、トーテムポールの意匠が盛り込まれた小竜のイラストである。 来日前には「カード名は《トーテムドラゴン》だろう」と予測されていたので、「ミンゲイドラゴン」という名は発表当時、良くも悪くも話題になった。 この項目も(おそらくは)日本語名を腐す目的で作られ、当初は「コンマイネーミング被害者の会 ←会長クラス」なるタグまで付けられていた。 同様に話題となったカードとして、 タッグフォースの誤訳を修正せずそのまま出した《オーシャンズ・オーパー》や、フレムベル・デスガンナーを差し置いて「デス」がついたことで大きく話題になった《スクラップ・デスデーモン》等が存在している。 ミンゲイドラゴンは誤訳でもなければ、カード名によって対戦シーンに影響を与える要素もほぼない。翻訳の妙と言うべきか、「ミンゲイ(民芸)」という言葉のチョイスの意外性や、カードのどこか愛嬌(?)を感じさせるイラストも相まって、当記事のコメント等を見ても、どちらかといえば好意的に受け止められている印象である。 このあたりの話は日本語表記/英語表記(遊戯王OCG)の記事も併せてどうぞ。 ちなみに 2009年に来日したこちらに対し、2013年に来日した《Totem Bird》。 《Totem Dragon》が「ミンゲイドラゴン」なのだから、これも「ミンゲイバード」とかになるのかと思いきや……。 付けられた日本語名は《トーテムバード》。おい。 KONAMIももしかすると「なんか違うな……」とかずっと思っていたのかもしれない。 追記・修正はミンゲイドラゴンをデッキに加えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目が民芸品っぽいからミンゲイドラゴンだと思ってたけど、もとがトーテムとはどうしてそうなったww -- 名無しさん (2014-06-29 20 19 43) ミンゲイドラゴン、普通にうまいネーミングだと思うけどなぁ。絵と相まってかわいいし。 -- 名無しさん (2014-09-14 07 13 05) ↑自分も面白いネーミングだと思う。 むしろトーテムドラゴンだと普通すぎて印象に残りにくい。 -- 名無しさん (2014-11-29 17 39 36) 初めて見た時はコナミっぽいなあと思っていたが -- 名無しさん (2015-02-10 00 07 46) 言うほど不満聞かないけど、文句ありきで作られたっぽい記事なので修正しようがない -- 名無しさん (2015-02-10 00 36 30) ラッシュデュエルに後輩が出来た模様→ジャスティス・ドラゴン -- 名無しさん (2020-05-18 08 00 52) 悪くはないというか個人的にはかなり好きな名前だけど何故訳したのかという部分は疑問に思う -- 名無しさん (2020-08-01 17 22 16) こんなテイストの記事初めて見た。ありなんだ -- 名無しさん (2020-10-05 22 22 03) トーテムバードの方はまんま見た目がトーテムだしなぁ。現状は問題ないとはいえ訳語を統一しないとカテゴリ化したときに面倒なことになるのは見てるしなぁ -- 名無しさん (2023-10-03 15 35 02) 名前 コメント
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登録日:2020/7/24 Thu 03 48 45 更新日:2024/04/30 Tue 00 33 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Curse of Anubis -アヌビスの呪い- お前…弱いだろ!! インセクター羽蛾 カスレア ハズレア リバース 何を考えて刷った(原作) 効果ダメージ 原作出身 地属性 姑息 害虫 寄生虫 寄生虫パラサイド 昆虫族 種族操作 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG (ン…! なんだ…!?このカードは!) (寄生虫パラサイド…!? 何で知らねーカードがオレのデッキに入ってやがるんだ!?) ヒョヒョ!どうやらラッキーカードを引いたようだな…! そのカードは手札に引いたら強制的に場に出てしまうんだよ! そしてお前の場のモンスターすべてに寄生する! 『寄生虫パラサイド』とは、『遊戯王』に登場する昆虫族モンスターである。 かの元全日本チャンプであるHA☆GAがバトルシティにおいて使用した。 【概要】 【テキスト(原作版)】 寄生虫パラサイド 星4/攻500/守300 このカードが手札にある時強制的に場に出る。 自軍のモンスターに寄生する。 特筆すべきはその恐るべき効果で、手札に加わると強制的に召喚され、自分の場のモンスターに寄生して昆虫族に種族を変更する。 寄生されたモンスターはかなりグロテスクな姿になる上に、生贄召喚(アドバンス召喚)のためにリリースすることができなくなる。 この生贄封じ効果は生贄召喚が主流のバトルシティにおいては非常に厄介。サイコショッカー等の強力なモンスターが出せなくなってしまうのは致命的である。 寄生被害に合ったのは比較的下級モンスターの割合が多い城之内だったが、仮に上級モンスター祭りの重量デッキを使う王様がくらっていた場合、城之内以上の苦戦を強いられていたに違いない。 「カードゲームなのに引いたプレイヤーが不利になるカードっておかしくね?」とか言わない。 【原作での活躍】 前述の通りバトルシティ編で登場。 インセクター羽蛾の策略により、レアカードを餌に手懐けた少年を利用して城之内のデッキに2枚仕込まれた。 その後のデュエルで城之内がドローしてしまい、強制効果で場に召喚され、寄生能力でモンスターを昆虫族に変えてしまう。 自身を含む生贄封じ能力や「虫除けバリアー」(*1)による妨害で城之内を大いに苦戦させるが、 鋼鉄製のモンスター「鋼鉄の騎士 ギア・フリード」には寄生できずコンボをすり抜けられてしまい、それが羽蛾の敗北に繋がってしまった。 梶木vs城之内戦では城之内がうっかり抜き忘れて使用。 やはり強制的に召喚されてモンスターに寄生した。 幸いにも戦局に大きく影響する前に梶木からは「気色悪い」と軽蔑され、「激流葬」で破壊された。 それ以来再登場しなかったので、今度はちゃんとデッキから抜かれた模様。 だが「対戦相手のデッキにカードを仕込む」という羽蛾の卑怯じみた大胆な戦略におけるインパクトから、彼の使用カードの中でも高い知名度を誇っている。 追記・修正は相手のデッキにパラサイドを仕込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ところで、この有名なカードはもちろんOCGでも収録されている。 流石に原作効果ではほぼディスアドしかない意☆味☆不☆明なカードとして使うか、リアルイカサマしてジャッジーないしリアルファイトするためだけのカードになりかねないので、 原作再現を踏まえたいくつかの変更が効果に加えられている。 ちなみに初収録時のレアリティは名誉のウルトラレア。 加えて当時はウルトラレア以上ならパラレルレア仕様も漏れなく存在しているため、ゴージャスでふつくしい。 それがコチラ 寄生虫パラサイド 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 300 リバース:このカードを相手のデッキに表向きで混ぜてシャッフルする。 相手がこのカードをドローした時、このカードは相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚され、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 その後、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターは全て昆虫族となる。 テキストが古いので9期以降(*2)の体裁に直してみる。 (1) このカードがリバースした場合に発動する。 フィールドのこのカードを相手のデッキに表側で加えてシャッフルする。 (2) このカードの(1)の効果でデッキに加わったこのカードをドローした場合に発動する。 このカードを手札から表側守備表示で特殊召喚し、自分は1000ダメージを受ける。 (3) このカードの(2)の効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターは全て昆虫族になる。 HA☆GA「ギョェェェェェェェェ!!」 原作効果からして特殊かつ面倒なカードだったが、OCGではOCGで(実用的な意味でも)めちゃくちゃ使いづらい効果に設定されてしまった。 まず原作を踏まえた強制特殊召喚効果。 このカードが相手の手札から特殊召喚されるまでに辿る過程は3つあるのだが、 (1) このカードが戦闘破壊されずに誘発効果(旧:リバース効果)を発動する (2) 相手のデッキに表側表示で加わり、デッキトップに置かずシャッフルされる (3) 加わったカードを相手が自力で引き当てる と、とにかく本命の効果が発動するまでにかかる手間が掛かるし手順が長い。長すぎる。 まずセットしたこのカードをリバースさせる必要がある。 「裏守備にしたヤツを相手に殴らせればいいじゃん」と思うかもしれないが、遊戯王にはリバースモンスター共通ルールとしてリバースモンスターが効果発動後もフィールドに残らなければならない効果は戦闘破壊されると効果が不発になるというのがあり、 守備力がたった300しかないコイツは攻撃された時点でほぼ墓地行き確定である。 そのためリバースさせるには他のカードの手を借りるか、1ターンこの弱小カードを守り抜かなければならない。 だが100歩譲って、リバース自体は自力で何とかなる範疇なのでまだマシな方だとしよう。 真の地獄は相手のデッキに混ぜた後。 このパラサイド、ドロー以外の方法では効果が発動できない事に加えデッキトップに置かれずランダムという制約がかなり痛いのだ。 こちらから意図的に引かせようとしても相手のデッキトップに置くのはおろか、そもそも相手のデッキトップ操作カードなぞ遊戯王において殆ど存在しない。 そのため自分に出来ることと言えば、いつデッキトップに来るかも分からないパラサイドを、相手がドローしてくれるまでお祈りしながら待つくらいである。 ちなみにデッキに仕込んだパラサイドは常に表側表示なので、当然デッキトップにあると相手にも存在がバレる。 そんなわけでせっかくデッキトップにたどり着いても、相手にサーチやリクルート効果あたりでデッキシャッフルをされてしまってはどうしようもない。 さらにサーチを始めドロー以外で手札に加えられたり、デッキから除去されたり、なんだったら特殊召喚できない効果の適用中にドローされても効果が不発に終わると踏んだり蹴ったり。 なお、不発になったパラサイドは相手にリバース効果を使用されるとこちらに戻って来る。どうしろと。 それでも1000歩譲って、やっとこさ相手が引いて場に出てきたとしよう。 与えられるのは1枚だけのドローロックと1000のショボいバーンダメージと昆虫族にする種族変更だけ。…効果発動までの労力と比較して、あまりにも割に合わない。 種族変更が刺さるデッキなんて全体から見れば少数派な割に、この手のおジャマにありがちな多くのデッキに刺さり得る汎用的な妨害効果および結果として妨害する誓約効果すらない。 そのために相手は特殊召喚されたパラサイドを利用して色々できる訳で、むしろ敵に塩を送っていることになりかねない。これじゃドローロックの意味がほぼないじゃないか…。 実際、召喚権を使わずに自動的に特殊召喚してくれるのは現代の価値観からするとむしろありがたいのだ。これで使いものになるかはともかく、いっそ召喚権を強制的に使わせる効果ならせめて「イラッ」とさせるくらいは出来ただろうに…。 それでも後から新ルールとして追加されたシンクロ召喚やらエクシーズ召喚やらリンク召喚やらetcが行えるのはまぁ仕方ないにしても、 原作にすらあった寄生体含めた生け贄召喚(アドバンス召喚)に使用できない制約はどこいった。 そもそも種族変更なら「DNA改造手術」で十分だし(*3)、1000バーン与えるにしてもそこら辺のバーンカードの方がずっと早いし強い…… おまけに公式戦だとお互いにパラサイドの位置が確認できないように混ぜ込む時にはスリーブのサイズが相手と同じになるよう変えたり、デッキの枚数を確認する時にはジャッジにやらせたり…… しかも、 シャッフルした時偶然デッキの一番上に来る可能性を排除してはいけない ので、目を閉じてシャッフルしたり、止めるタイミングを相手やジャッジに任せたりしなければならないことも。 もう相手からしてもめんどくさい。嫌がらせにはなるからこれが唯一の利用法ではないだろうか ちなみに同じパックに収録されたウルトラレア以上のカードの中には「人造人間-サイコ・ショッカー」がいる。 つまりパックから引いてしまうと…… 「ギョェェェェェェェェ!!」 ちなみに再録時は勿論一度レアになった後ノーマルまで格下げされている。 ウルトラレアで一緒に初収録されていた「連鎖破壊(チェーン・デストラクション)」も同じ経緯を辿っているから寂しくはないだろう、多分。 ……とまぁ使いにく過ぎるカードなのだが侮るなかれ。何とこのカードにはテーマすら持たない単体のモンスターとしては珍しく、専用のサポートカードが存在するのだ。 こんなカードのサポートを貰えるあたり、流石は人気者のHA☆GAである。 もっとも使い物になるかは話が別だが。 穿孔虫 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻1100/守 200 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、自分のデッキに存在する自分の「寄生虫パラサイド」1枚をデッキの一番上に置く事ができる。 パラサイド専用のサーチカードで、相手に戦闘ダメージを与えることで自分のデッキトップに任意でパラサイドを仕込むことができる。自分のデッキトップに持って来てどうする。 いかんせんコイツの攻撃力自体も低くて頼り無く、サーチなら直接手札に持って来れる《クリッター》なんかの方がよっぽど早くて便利である。 それならばと相手に送り付けて効果を使わせようにも、デッキトップサーチ効果は任意なので相手が使ってくれるはずがなく、そもそも自分のと指定されているため、ルール上相手のデッキに仕込んだ自分の(=相手からすると相手の)表側表示のパラサイドは穿孔虫でサーチできないという2重の罠が待ち受けている始末。 これでも本体丸ごと産廃と断じれるわけではなく、星2モンスターとしては攻撃力が比較的高いので、低レベル昆虫族アタッカーというかなりニッチな需要があればワンチャンあるが、 効果の方はあまりにもちぐはぐすぎて完全な産廃と化している…… しかしその3年後。パラサイドの身を案じたKONAMIは新たなカードを送り出した。 翡翠の蟲笛 通常魔法 相手プレイヤーはデッキから昆虫族モンスター1体を選択し、デッキをシャッフルした後そのカードをデッキの一番上に置く。 ほぼ唯一と言っていい程に少ない、「相手のデッキトップに特定のカードを置かせる」という明らかにパラサイドを意識した魔法カード。事実上のパラサイド専用カードと言い切っていい。 だが、よりによってパラサイド指定ではなく昆虫族というのはあまりにも範囲が広すぎる。いくら登場当時の環境にはほぼ昆虫族がいなかったからって…。 それでいて当時と言えどパラサイド本体がこの体たらくならどうしようもない、コンボ先だった「インセクト・プリンセス」も割とどうしようもないカスレアだし。 今となっては大抵の場合でデッキトップに汎用昆虫族の「増殖するG」を置かれて終いだろう。 他にも昆虫族がメインにいる蟲惑魔、甲虫装機(インゼクター)、B・F(ビー・フォース)辺りが相手だと敵の手助けをしてしまう困ったカード。 一時は「レベル・スティーラー」とライトロードを組み合わせた友情コンボを相手に成立させる接待カードと一部では言われる始末。 それを逆手に取ってドローロックを仕掛けたり徴兵令で奪うという方法も無いわけではないが、だったら最初からその手のドローロックカードを使えば済む話。 徴兵令で特殊召喚しても効果を使えないことが多いのでやはり使いづらい。 原作よろしくデッキを盗んで「増殖するG」を抜き「コカローチ・ナイト」(セルフデッキロックの正真正銘の意☆味☆不☆明カード)を仕込むような卑怯な手が使えるならドローロックとして成立するが… というかこれらのカードがあったとしても、パラサイドを相手のデッキに仕込む作業自体は結局自分がやらなければならないし、そもそもリターンに見合わない効果という最大級の欠陥がある。 古いカード故に仕方がない部分もあるが、流石にこれらのカードを採用できるのは重度の羽蛾ファンくらいだろう。 【アニメでの活躍】 当然ながらDMにおいても羽蛾が使用する。 原作と同じく城之内のデッキに仕込まれるのだが、中途半端に原作の展開とOCGを混ぜてしまったが為にかなりカオスな事になっている。 何をトチ狂ったのか相手のデッキに直接仕込んでも意味が無いOCG版の効果をベースとして登場させられてしまい、機能させるためにアニメオリジナルのピンポイント過ぎるサポートカード「寄生虫の暴走」の効果で特殊召喚された。 これがピンポイント過ぎるサポートカード「寄生虫の暴走」の効果だ! 寄生虫の暴走 永続魔法 相手デッキの「寄生虫パラサイド」を相手の場に表向き攻撃表示で特殊召喚する。 場にいるモンスター、召喚されるモンスターに寄生虫トークンを装備魔法カード扱いで取り付ける。 寄生されたモンスターは昆虫族となり生贄にすることはできない。 「寄生虫パラサイド」と「寄生虫の暴走」が場に有る限りこの効果は持続する。 ギア・フリードがOCG版の効果で登場していたので、その辻褄合わせのために、モンスタートークンを装備カード扱いで生成してモンスターゾーンを介さず複数のモンスターに装備する(ギア・フリードに対しては強制装備させられたトークンを自身の効果で破壊したため無効)という凄まじく複雑な効果をあてがわれていた。当時のアニオリテキストな為か「寄生」「取り付ける」と言った今では見られない用語がある。また、トークンカードの体裁がまだ存在していない時期の為、トークンが盤面に表示されなかったり、寄生虫パラサイドが魔法&罠カードゾーンに置かれているシーンがある。 原作同様に寄生効果で城之内を苦しめたり、原作にはないサイコロコンボで究極完全体グレート・モスを戦闘破壊するなど謎の活躍もしていた。生贄にできない効果でOCG版の「漆黒の豹戦士パンサーウォリアー」の攻撃宣言も封じた(つ虫よけバリアー)。羽蛾戦では効果テキストが原作のままになっていた。 梶木戦では完全にOCG効果となって登場し、アニメ内では珍しいセットが行われた。 が、攻撃力800の魚によって普通に戦闘破壊された(このときリバース関連の補足説明もなされた)。 【遊戯王デュエルリンクス】 「遊戯くん……僕はずーっとパラサイドを忍び込ませる戦略を考えていたんだ……」 「でもなかなか見つからなくて……」 「でもようやく見つけたよ……」 「こうすればよかったんだ!」 デジタルverの遊戯王ことリンクスでも当然のように登場。…だが相変わらず使い物にならないのは変わらない。 が、注目すべきはそこではない。 なんと原作再現を踏まえたデュエル開始時に相手のデッキに発動条件を満たしたパラサイドを仕込む羽蛾専用スキル「フライング寄生」が存在する。 しかもネタスキルと思いきや普通に強い。 何せ面倒なリバース云々の過程をすっ飛ばしてパラサイドを仕込めるだけでなく、デッキ枚数の少ないリンクスでは単純に相手がドローする確率も高いのである。 ローリスクでドローロックが成立する時点でもなかなかだが、それ以外も悪くはなく1000バーンも初期LP4000の環境では脅威になりうるし、種族変更効果も意外とウザイため、スキルとして使う場合ならOCGよりも格段に使い勝手が良い。 このスキルを主軸に、「溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム」やアマゾネスの剣士等を取り入れた【ロックバーン】等の害悪デッキを作ることが可能。 何よりその害悪さからこのスキルは2度も修正されている。(*4) これにより若干使いづらくなったが、それでも特化すれば普通に使いこなせるので、羽蛾ファンはこのスキルの取得と専用構築を検討してみてはいかがだろうか。 正規の方法でやれとか言うな。 ちなみに1度目の修正の際の公式の説明がこれ↓ 「「フライング寄生」はインセクター羽蛾の“勝つためには手段を選ばない性格”をよく再現しているスキルですが原作では2枚の寄生虫パラサイドを仕組んだだけでも城之内を苦しめたことからも現状の3枚では数が多すぎるであろうと判断し寄生枚数の上限を減らすこととします」 ……妙に具体的過ぎるのがネタになった。 余談だが羽蛾が城之内のデッキに2枚カードを仕込んだのは原作通りだが、2枚ともパラサイドだと明言されたのはこの時が初めてである。 またNPCの固定デッキの1つ、【ダメージ特化】にも採用されている。 しかしパラサイドを活かす手段は一切存在しないので、大抵の場合戦闘破壊されるのがオチ。 NPCが高らかに「モンスター効果発動!」と宣言する際にパラサイドがパリーンと破壊されてなにもせず墓地にいく様はちょっとシュール。 【余談】 イラストでは人間の顔から皮膚を突き破って寄生虫の触手が飛び出している。グロテスクなため、海外では修正されて寄生虫のみのイラストに置き換えられている。 新たな"寄生虫" [部分編集] 寄生虫パラノイド 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 300 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札から装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターは種族が昆虫族になり、昆虫族モンスターを攻撃できず、昆虫族モンスターを対象として発動した装備モンスターの効果は無効化される。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):装備カード扱いのこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 手札からレベル7以上の昆虫族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 レジェンドデュエリスト編2で登場した、まさかのリメイクモンスター。 (1)の効果によりフリーチェーンで自分の手札から相手モンスターの装備カードになることができ、 昆虫族専用の「デモンズ・チェーン」のようにして扱うことができる。装備カードになる性質上「超進化の繭」との相性は抜群。 昆虫族変更効果も女王様の攻撃力アップに繋がるので便利。 (2)の効果も強力で、手札から最上級昆虫族モンスターを特殊召喚できる。 装備さえできていればいかなる方法で墓地に送られた場合でも発動でき、また召喚条件を無視するので「究極完全体・グレート・モス」をいきなり出す芸当も可能。 「超進化の繭」とうまく併用することで、羽蛾のエースモンスターを同時に召喚可能など、羽蛾ファンにも嬉しい仕上がりになっている。 追記・修正は相手にパラサイドを引かせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンデッドをアンデットにしたりパラサイトをパラサイドにしたり。なんかこだわりでも、あったんかね? -- 名無しさん (2020-07-24 04 30 03) ↑でもそのままだと「寄生虫寄生虫」になってしまうよ -- 名無しさん (2020-07-24 07 31 04) ペガサス・・・これ作った時期スランプだったのかな -- 名無しさん (2020-07-24 07 40 14) コイツの再録は一発ノーマルへ格下げじゃなくて一回目はレアに格下げで二回目以降ノーマル…って感じで段階踏んでたりする(連鎖破壊も同様) -- 名無しさん (2020-07-24 07 54 50) こいつに限らずこいつが初収録されてたパックは回りくどい効果持ってるのが多すぎる -- 名無しさん (2020-07-24 08 06 40) OCGはまだ分からなくも無いが、原作は何があったってレベルで使い道が思い付かん -- 名無しさん (2020-07-24 08 09 01) OCG黎明期にこんな複雑なカードよく出せたなって。 -- 名無しさん (2020-07-24 08 20 22) むしろ黎明期だからこそこんなカードが出せたのかもしれない -- 名無しさん (2020-07-24 11 12 32) 寄生虫の暴走は(おそらく)モンスターゾーンにいるのに装備カード、しかも一度に複数のモンスターに装備するとか言う複雑過ぎて変な笑いが出るカード。 -- 名無しさん (2020-07-24 11 25 41) リンクスでは逆にガチスキルで面白かった、翡翠の蟲笛(HAGAのボイス付き!)も採用レベルだったし蟲笛メタに4つ星てんとう虫をデッキ投入したりと悩まされた -- 名無しさん (2020-07-24 12 41 31) スキルの修正2回されてなかったかな -- 名無しさん (2020-07-24 13 43 15) 複雑で独特な効果 -- 名無しさん (2020-07-24 14 31 17) パラサイトフュージョナーもリメイクでは -- 名無しさん (2020-07-24 15 09 21) ↑寄生虫モチーフ以外一切被ってないからなぁ。アニメ効果の装備カード化が辛うじて同じくパラサイドのアニメ効果に被ってるぐらい?な関係性だから -- 名無しさん (2020-07-24 16 13 36) クリスマスに1箱買ってもらって出た唯一のウルトラがこいつだった絶望・・・ -- 名無しさん (2020-07-24 18 56 32) ベテランデュエリストの中にはパックの中のキラキラにワクワクしながらみてみたらグロ画像だった絶望を覚えているものも多いだろう… -- 名無しさん (2020-07-25 01 51 20) 原作版のパラサイドは決まれば強力なんだから専用サポートカードが別で存在するのか(正攻法で相手デッキに仕込めるけど羽賀はコンボの手間を嫌った)、それともリアルOCGの《闇の芸術家》みたいな雑魚の上にデメリットを背負ったネタカードのどっちなんだろうな -- 名無しさん (2020-07-25 01 55 32) 原作バトルシティの世界観で「モンスター召喚のための生贄にできない」は現代の俺らの感覚だと「特殊召喚できない」に近いレベルの強力な縛りになるよな。強力なモンスターの展開ができないから低レベルモンスターを補強するタイプのデッキ以外にはだいたい刺さりそう。原作パラサイトは相手に送り付けるサポートがあると考えたほうがつじつまが合いそう。素引きしたときのリスクが怖いが。 -- 名無しさん (2020-07-25 15 09 27) 『リメイク』という名の強化を施されたカード。 -- 名無しさん (2021-05-19 13 06 59) 原作で使い道がわからんと言うけど、昆虫族統一デッキに、強力な効果持ちの昆虫族以外のモンスターも入れられる、と考えると有用性はあるかも。恐らく、昆虫族のモンスターには寄生しない(+生贄にもできる)気がするし・・・ -- 名無しさん (2021-05-19 13 47 16) 原作効果なら強制転移やらでの擦り付けが割と強く働きそうだったのだがな…アドバンス召喚の為のリリース出来ないし。 -- 名無しさん (2021-10-21 01 38 18) 当時基準でも戦闘破壊されても効果が使えて相手のデッキトップに置かれて生贄にできないくらいあっても全然許されそう -- 名無しさん (2022-08-15 06 21 48) ちょっと調べたらサブテラーマリス・バレスアッシュと洗脳解除と聖なる魔術師と翡翠の蟲笛で無限にパラサイドを送りつけてドローロックかけるコンボあって笑った。相手が昆虫族採用してたら終わるけど地味にウザいなこれw -- 名無しさん (2022-08-15 08 53 54) 最近は某オベリスクの巨神兵系Youtuberがウォークライと一緒に推しまくってる印象しかないw -- 名無しさん (2022-09-30 18 00 11) レガシー産のSRという意味★不明な入手難易度!運があればロイヤルパラサイド入手できるぞ! -- 名無しさん (2022-12-12 19 55 11) 昔これがあたって絶望した -- 名無しさん (2023-03-06 22 05 49) 今日こいつのウルパラ買ったけどめっちゃ美しくて震えてる。 -- 人造人間使い (2023-04-16 19 53 08) 昔から疑問なんだけどなんでこいつとかブレインジャッカーは戦闘破壊されると不発になるんだろう?効果発動時にフィールド上の自分を対象に発動してるから戦闘破壊されると効果対象がいなくなるとかそういう扱い? -- 名無しさん (2023-07-07 17 07 05) ↑「戦闘破壊が確定」してるので墓地へ行くルール処理が優先されて寄生できない。カオスポッドとかと同じ扱い。 -- 名無しさん (2023-07-07 17 13 27) ↑へー。じゃあ、人喰い虫とかはなんで戦闘破壊されても発動可能なの? -- 名無しさん (2023-07-18 12 05 31) ↑パラサイドの場合は効果処理すると場を離れてデッキに行くから「戦闘破壊されてモンスターゾーンから墓地に行く」って処理が出来なくなる。人喰い虫の場合は効果を発動しても他のモンスターが破壊されるだけで人喰い虫自身は場を離れないから効果処理が終わった後で「戦闘破壊されてモンスターゾーンから墓地へ行く」って処理が出来る。(人喰い虫の場合は本来なら自分も破壊対象に出来るけど、戦闘破壊される場合はパラサイドと同じ理屈で自分を選べなくなる) -- 名無しさん (2023-07-18 12 40 11) 某医学会における穿孔虫の治療で「自分のパラサイドを相手に送りつけてから表側にして自分のデッキにパラサイドを仕込ませ、それを穿孔虫でデッキトップに持って来てからドローし、パラサイドの効果で昆虫族になったテレホン×2を対空砲花で射出 バーン→蘇生のループを決める」とかなっててダメだった。確かに穿孔虫は「自分のパラサイド」をデッキトップに持って来る効果だからこうするのが最も適切とは言えこれパラサイド本来の動きじゃねーよなぁw -- 名無しさん (2023-10-22 14 22 26) 寄生虫の暴走…こりゃ難しいわな。(生成したトークンを特殊召喚を介さず装備魔法として直接装備させる処理的な意味で) -- 名無しさん (2024-02-09 20 19 58) ↑でリバース効果が発動できるかどうかについて「戦闘破壊されてモンスターゾーンから墓地へ行く」って処理が出来るかどうか、ってあるけど、それだとサイバーポッドの裁定と矛盾するんじゃない?こっちだと、自身の効果での破壊が優先されてそもそも「戦闘破壊された」という扱い自体にならないんだとか。↑の理屈だと全モンスターを破壊するけどサイバーポッド自身だけは「戦闘破壊された」扱いにならないとまずいのでは? -- 名無しさん (2024-02-26 02 05 57) 続き:Wikiによると、戦闘破壊が確定したモンスターについては『フィールドに存在するカードとして対象にすることはできない。また、適用される効果は不発となる』というルールがあるらしいので、理屈としては「戦闘破壊が確定したパラサイド自身(テキスト中の『このカード』)に適用される効果なので不発となる」ということなのだと自分は思う -- 名無しさん (2024-02-26 02 15 02) 名前 コメント
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登録日:2011/03/15(火) 05 59 20 更新日:2024/06/04 Tue 15 35 42NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 遊戯王 CYBERDARK IMPACT サイバー・ダーク サイバー流 サイバー流の後継者 ドラゴン族 ヘルカイザー亮 丸藤亮 攻撃力アップ 機械族 融合素材 装備カード化 裏サイバー流 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 鬼にならねば見えぬ地平がある!! 「サイバー・ダーク」とは、アニメ遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王OCGに登場するモンスター群。 丸藤亮らが属するサイバー流の闇の側面というべき存在であり、「裏サイバー流」という別名を持つ。 初登場はソスパックと名高い『CYBERDARK IMPACT』。 【概要】 ▼サイバー・ダークシリーズ機械族の下級サイバー・ダーク ドラゴン族の下級サイバー・ダーク サイバー・ダーク以外のドラゴン族サイバーモンスター 融合サイバー・ダーク 魔法カード 罠カード ▼サイバー・ダークの進化【相性のいいカード】□ドラゴン族 □その他モンスター □魔法カード ▼【アニメでの活躍】 ▼【ゲームでのサイバー・ダーク】 【概要】 闇属性の機械族が大半で、一部ドラゴン族が混在している。 機械族サイバー・ダークの共通効果として、召喚成功時に墓地のドラゴン族を装備し、その攻撃力分強化され、 戦闘破壊時にはそれを身代わりにできる、というサクリファイスに似た効果を持つ。 下級サイバー・ダークには装備可能なドラゴンのレベルに上限があるが、 元々の攻撃力が800あるため、余程弱いドラゴンでない限り一線級の攻撃力を得られる。 また、闇属性で攻撃力が容易に上がるので、ウイルスカードとも相性が良い。 アニメでは「進化を求め続けるデッキ」と言われているが、このデッキはマジで進化し続ける。 シンクロ登場時はブラック・ボンバーやドラグニティからシンクロ要素を取り込み、 エクシーズ登場時はレスキューラビットやブリキンギョからエクシーズを取り込んで進化した。 そして更なる追い風として、2017年6月発売の「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」では、 遂に新規サイバー・ダークとサポートカードが登場。 この時初めて「サイバーダーク」としてカテゴリー化(*1)し、裏サイバー流は更なる進化を遂げる事となった。 そして2021年5月15日には表と裏のサイバー流をテーマにしたストラクチャーデッキ「サイバー流の後継者」が販売された。 ▼サイバー・ダークシリーズ 機械族の下級サイバー・ダーク キメラ以外の共通効果として (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):(固有効果) (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 という効果を持つ。 星3ドラゴン族の最高攻撃力は1700、最大で攻撃力2500とデーモンの召喚クラスまで強化できる。 さらに一度だけだが戦闘で倒されるのを免れることができる。 しかし、攻撃力の源である装備モンスターを破壊してしまう上、再度モンスターを装備する能力もない。 生き残ったサイバー・ダークは《サイバーダーク・インフェルノ》で再利用するか、エクシーズ素材などで処分しよう。 サイバー・ダーク・ホーン 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800 (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 鎧黒竜の頭部。 共通効果に加え、貫通効果を持つ。戦闘破壊耐性持ちを実質無力化できる。 エッジと違いモンスターを放置せずに戦闘ダメージを与えられ、かつキールよりもダメージを稼ぎやすいので最も使いやすい。 …と言われていたが、最近は守備表示モンスターを見る機会がめっきり減りキールと同等か下手すれば最底辺と言われることも。 環境の変化とは恐ろしい…。 サイバー・ダーク・エッジ 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800 (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 (3):このカードは直接攻撃できる。 その場合、このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ半分になる。 (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 鎧黒竜の翼。 共通効果以外の効果は直接攻撃能力。 その際、攻撃力が半減するが仕方ないだろう。 相手の防御を無視できるが、相手モンスターは少ないに越した事はないので、大体の場合はモンスターを攻撃した方がマシなため「悪くはないが、ホーンよりは劣る」と見られがちだった。 戦闘破壊耐性持ち相手で攻め手が止まりそうな時なら利用価値もあるが、そちらもホーンの貫通で対処できる。 しかしながら上記の通り現環境では貫通の影響力も薄れたため、いざという時にトドメを狙えるエッジが最も優秀と評価する向きもある。 カノンとクローの登場で相手モンスターに攻撃したくない時に直接攻撃しつつ追加効果を狙えるという場面が増えたのも追い風か。 サイバー・ダーク・キール 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800 (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 (3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。 相手に300ダメージを与える。 (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 鎧黒竜の尾。 固有効果は相手を戦闘破壊した際に300ダメージという大変しょっぱいバーン効果。 しかし攻撃表示モンスターを攻撃するなら一番ダメージ効率が良く、《神の宣告》・警告を多用する現環境ではこの300が地味に効く場面も多い。 元々ホーン・エッジともにダメージを稼ぎやすく、また切り札の鎧黒竜で超火力を出せたりするので割とバカにできないのである。 上記2体とは違いバーン効果なので、《フュージョン・ゲート》のトリガーにしてドラゴン族融合モンスターを墓地に落とし、 鎧黒竜の餌を強引に確保するというコンボもできなくはない。 またホーンが可哀相なことになってきているので、下手すれば普通に使ってもキールの方がダメージを稼ぎやすく優秀なんてことも…。 サイバー・ダーク・キメラ 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守2100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 『ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-』で登場した合成獣のサイバー・ダーク。 上記サイバー・ダーク三体を組み合わせた鎧黒竜に似た姿を持つが、合成獣(キメラ)の名を持つだけあってその造形はあちらに輪をかけて歪なもの。 決してサイバー化したダーク・キメラではない。 最大の特徴としてサイバー・ダーク固有のドラゴン族装備効果を持たない。 よって上述の三体と違いアタッカーとしては使えないが、代わりに従来のサイバー・ダークをサポートする効果を持つ。 一つ目の効果は場にいるとき手札の魔法・罠カード1枚をコストに《パワー・ボンド》をサーチし、さらにそのターン墓地のサイバーモンスターを融合素材にできる効果。 《パワー・ボンド》の難点であったカード消費の激しさと能動的なサーチの両方を補完できるという裏サイバーだけでなく表サイバーにとっても嬉しい効果を持ったカード。 手札かフィールドから融合素材にする分には除外しなくていいので、うまく使えば墓地リソースを減らさずに大型融合モンスターを召喚できる。 しかしこの効果を使うターンには《融合呪印生物》に代表される融合素材代用モンスターを使えないことには注意。 特に《ドロドロゴン》は下級サイバー・ダーク+ファランクスで容易に出せるので併用する際はこの制約を念頭に置きながら使うこと。 二つ目の効果は墓地に送られた場合に同名カードが自分の墓地にないサイバー・ダークをデッキから墓地に送ることのできる効果。 墓地に送られた『場合』の効果なのでタイミングを逃さず使うことができ、《サイバー・ダーク・カノン》の効果で墓地に送るのはもちろん、融合素材やシンクロ素材、リンク素材などで墓地に送られた場合や、エクシーズ素材や他のカードのコストで墓地に送られた場合にも発動できるので非常に緩い条件で墓地肥やしが可能。 言わずもがなサイバー・ダークにとって墓地リソースは最重要事項であり、装備カードとなるドラゴン族や融合素材となるカードを手軽に墓地に送るこの効果はデッキの潤滑油として十二分に活躍してくれるだろう。 墓地融合が可能となる一つ目の効果とシナジーを持つのも嬉しいポイント。 ドラゴン族の下級サイバー・ダーク サイバー・ダーク・カノン 効果モンスター 星3/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから機械族の「サイバー・ダーク」モンスター1体を手札に加える。 (2):このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが 戦闘を行ったダメージ計算時に発動できる。 デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 (3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 サイバー・ダーク・クロー 効果モンスター 星3/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから「サイバーダーク」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが戦闘を行ったダメージ計算時に発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 (3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「サイバー・ダーク」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』で11年ぶりに追加された新規下級サイバー・ダーク。 それぞれ鎧獄竜の砲台と爪を担当。 なんとどちらも☆3・ドラゴン族のサイバー・ダークであり、 手札から捨てる事で「サイバー・ダーク」モンスターor「サイバーダーク」魔法・罠サーチ 装備モンスターが戦闘を行なった時にデッキorEXデッキから墓地肥やし 装備状態で墓地に送られたらドローorサルベージ と言った具合に、ホーン・エッジ・キールの共通効果とのシナジーを見込んだ効果を持っている。 どちらも攻撃力1600と高く、装備した下級サイバー・ダークの攻撃力を帝ラインにまで引き上げる事も可能。 特にカノンの方はホーン・エッジ・キールをサーチしつつ墓地でスタンバイし、初動を安定させることが出来る為可能な限り早めに引き込んでおきたい。 クローは登場当初こそサーチできるカードが二種類と乏しかったものの、のちにサイバー流の後継者で登場した《サイバーダーク・ワールド》をはじめとする強力なサイバーダーク魔法・罠が多数追加されたことで以前よりもかなり有用性が高まった。 ただし、サーチ効果と装備モンスターのバトル時に発動する効果は同一ターンには一度ずつしか発動出来ず、 上記のアキュリスと同じく装備モンスターが場を離れてカノンorクローが墓地に送られた時にはドローorサルベージ効果が発動しないと言う点には注意したい。 サイバー・ダーク以外のドラゴン族サイバーモンスター アタッチメント・サイバーン 効果モンスター 星3/光属性/ドラゴン族/攻1600/守 800 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を対象として発動できる。 自分の手札・フィールドからこのカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 (2):このカードを装備したモンスターの攻撃力は600アップする。 (3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地のドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 サイバー流の後継者に収録されたサイバー流の新たな強化パーツ。 その名前と効果からは《アーマード・サイバーン》が想起されるが、効果はよりサイバー・ダーク寄りのものとなっている。 手札かフィールドから機械族のサイバーモンスターに装備できる効果と装備時に攻撃力を600アップさせる効果を持つ。 攻撃力アップ効果はサイバー・ダークモンスターの効果と重複するため、彼らの効果で装備した場合は攻撃力を2200ポイントもアップさせる装備カードとなり、帝ラインどころか青眼ラインと同じ3000までアップすることができる。 手札とフィールドから装備できる効果もサイバー・ダークネスの効果の弾にできたり、サイバー・ダーク・エンドの攻撃回数を増やせるようになるなど見た目以上に有用。 さらにカノンやクローと同じく装備されているこのカードが墓地へ送られた場合の効果も持つ。 その効果は墓地に送られたこのカード以外の自分の墓地のドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を特殊召喚できるという蘇生効果であり、蘇生制限さえ満たせば融合モンスターであるサイバー・ダークネスさえも蘇生することが可能。 無論、自分から墓地に送ってさらなる展開につなげたりすることも可能。 さらに光属性を持つドラゴン族サイバーであるということもポイントで、後述する《サイバネティック・ホライゾン》のコストとしても有用。 もちろん墓地に送った後は下級サイバー・ダークの装備カードとして無駄なく使える。 融合サイバー・ダーク 鎧黒竜(がいこくりゅう)-サイバー・ダーク・ドラゴン 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻1000/守1000 「サイバー・ダーク・ホーン」+「サイバー・ダーク・エッジ」+「サイバー・ダーク・キール」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分、及び自分の墓地のモンスターの数×100アップする。 (3):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに装備したそのモンスターを破壊する。 サイバー・ダークの融合体、というよりほとんどただの合体。 普通の融合だとディスアドがひどいので普通は墓地での融合を狙う。 固有効果は攻撃力上昇の永続効果。下級サイバー・ダーク達はそこそこの効果を持つのにコイツときたら。 しかも攻撃力上昇以外に効果は一切無し。ぶっちゃけ下級の方が使い勝手は上。 どうしてこうなった…… しかも、8ツ星モンスターでありながら素の攻守はなんと、 1000 攻守、たったの1000である。素材と200しか違わないって……… が、下級組と違い星4以上のドラゴンを装備できるため爆発的な攻撃力を叩き出せる。墓地が肥えていればさらに火力も上乗せ可能。 《F・G・D》や《Sinトゥルース・ドラゴン》ならば6000+αのロマン火力になりうる。 前者はクローの効果でエクストラから直接墓地に落とせるし、後者は後述のハウンド・ドラゴンとともに終末の騎士や竜の渓谷・霊廟で墓地に落とせるので、さほど無理なく共存できる。 コンボとしては場から墓地へ送られた時に効果を発動する《光と闇の竜》やフェルグラントドラゴンなどの上級ドラゴンがあげられるがやはり使いにくい。 使いやすい《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《No.17 リバイス・ドラゴン》などを装備するのが吉。それでも3000は越えるので充分だろう。 この子を特にメインに使いたいなら裏庭(ブラック・ガーデン)に連れてってあげるといい。 活躍できることうけあいである。 鎧獄竜(がいごくりゅう)-サイバー・ダークネス・ドラゴン 融合・効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻2000/守2000 「サイバー・ダーク」効果モンスター×5(*2) このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地からドラゴン族モンスターまたは機械族モンスター1体を選び、装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』で追加された融合サイバー・ダーク。 カノン・クローを追加し進化した鎧黒竜。 装備対象がドラゴンだけでなく機械族にまで広がり、装備カードを墓地に送る事で相手の魔法・罠・モンスター効果を無効化する能力を手に入れた。 装備効果は特殊召喚時に発動し、EXデッキから以外は召喚制限が掛かってないので、正規召喚してから蘇生や除外ゾーンからの帰還でも装備出来る。 無効化能力は範囲も広く、自身だけでなく味方の装備カードもコストに出来る上に、装備カードさえ用意出来れば何度でも発動出来るのが強み。 特に再融合との相性が良く、一度正規召喚してから再融合で蘇生させれば2回分のコストを用意出来る。ただし、装備状態になっているモンスターをコストにする場合、「時の任意効果」はタイミングを逃すことに注意。 なのでクェーサーをコストに無効→シューティング・スター特殊召喚、という流れは不可能である。 機械族モンスターも装備対象出来る関係上、装備カードをサーチ出来る《パワー・ツール・ドラゴン》とも相性が良い。ブラック・ボンバーからシンクロ出来るのもGood。 ただし、融合素材が「『サイバー・ダーク』効果モンスター5体」と非常に重いのがネック。 実に6枚のカードを消費する為、手札・場からの融合より《オーバーロード・フュージョン》での墓地融合が基本となる。 さらに進化前が持っていた身代わり効果もなくなっているので多少戦闘に弱くなっているのも注意。 鎧皇竜(がいこうりゅう)-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン 融合・効果モンスター 星12/闇属性/機械族/攻5000/守3800 「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。 ●「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードは相手が発動した効果を受けない。 (2):1ターンに1度、発動できる。 自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。 (3):このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 サイバー流の後継者にて登場した超大型融合モンスター。 元ネタはアニメGXにおいてヘルカイザー亮が披露した《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》。 詳しくは当該項目で。 魔法カード サイバーダーク・インパクト! 通常魔法 (1):自分の手札・フィールド・墓地から、「サイバー・ダーク・ホーン」「サイバー・ダーク・エッジ」「サイバー・ダーク・キール」を1枚ずつ持ち主のデッキに戻し、 「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」1体をEXデッキから融合召喚する。 文字通りサイバーダークのサポートカード。 サイバー・ダーク・ドラゴンの融合に使用するが、通常の融合と違い墓地・場・手札のカードをデッキに戻すことで融合できる。 ぶっちゃけこのカードの存在でサイバー・ダーク・ドラゴンはかなり救われている。というかなかったらヤバい。 サイバー・ダーク・ドラゴンはオーバーロード・フュージョンにも対応するが、こちらは手札に溜まった素材も活用できるので基本的にはこちらが優先される。 サイバーダーク・インフェルノ フィールド魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):装備カードを装備した自分フィールドの「サイバー・ダーク」効果モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2):自分フィールドの「サイバー・ダーク」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻し、その後「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚できる。 (3):フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。 『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』で追加された新規魔法カード。 最早遊戯王名物となったフィールド魔法に見えないフィールド魔法。 カードを装備したサイバー・ダークに対象耐性と効果破壊耐性を与える事で場持ちを良くし、カノンとクローの効果発動をサポート出来る。 また、(2)の効果で身代わり効果を使ったor蘇生・帰還などで特殊召喚して何も装備していない下級サイバー・ダークを回収し、他のサイバー・ダークと入れ替えor再召喚が出来る。 状況に応じたサイバー・ダークの使い分け、リミッター解除等のデメリットの回避、ファランクスやブラック・ボンバー辺りと組み合わせて連続シンクロ等、柔軟な対応が可能となる。 「融合」魔法カードや「フュージョン」魔法カードのサーチ効果もついているが、相手の効果で破壊される必要がある為、積極的に狙っていくのは難しい。 保険程度に考えておくのがベター。 サイバーダーク・ワールド 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚する。 (3):「サイバー・ダーク」モンスターの召喚・特殊召喚成功時に発動する自身の効果で、自分が自分の墓地からモンスターを装備する場合、代わりに相手の墓地から装備する事もできる。 サイバー流の後継者にて登場した永続魔法。 古く《カイザーコロシアム》の頃からの遊戯王名物であるフィールド魔法にしか見えない永続魔法。 ぶっちゃけ効果の方もインフェルノよりよっぽどフィールド魔法じみている。 まあすでにフィールド魔法のインフェルノが出てしまっている以上、こちらもフィールド魔法にしてしまうと双方のポジションがかち合ってしまうため致し方ないのだが。 発動時に墓地に同名カードが存在しないサイバー・ダークをサーチする効果と、サイバー・ダークモンスターを手札から召喚できる効果を持つ。 かねてより展開手段を通常召喚に頼ってきたサイバー・ダークにとってまさに福音となる効果である。 サイバーの名を持つため、《サイバー・ドラゴン・コア》を召喚してこのカードをサーチし即座に《サイバー・ダーク・キメラ》などの召喚につなげれば、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》や《ユニオン・キャリアー》にアクセスすることが可能。 単純に下級サイバーを二体召喚して相手にビートダウンをかくるという使い方での十分強力。 そしてこのカード自身が「サイバーダーク」の名を持つ魔法カードであることもポイントであり、クローの効果によって間接的にカノンを含んだサイバー・ダークモンスターのサーチができるようになったのも嬉しいポイント。 最後の効果として、サイバー・ダークモンスターが相手の墓地からもモンスターを装備できるようになる効果を持つが、いかんせんピンポイントな効果なのであくまでおまけとして割り切った方がいいだろう。 とはいえサイバー・ダークネスなどの効果によって相手の強力なドラゴン族や機械族を奪うことで相手の動きを阻害する事ができるようになるので、あって損する効果ではない。 6月に出るANIMATION CHRONICLE 2021に収録される《輪廻独断》と合わせて相手の切り札をパクってヘルカイザーごっこするのも一興だろう。 終わったらちゃんと返そう カード名の由来はサイバー・ダークが初収録された CYBERDARK IMPACTのポスターのキャッチコピーから(*3)。 サイバネティック・ホライゾン 通常魔法 このカードはルール上「サイバーダーク」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は機械族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):手札及びデッキからそれぞれ1体ずつ、ドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターを墓地へ送って発動できる(同じ属性は1体まで)。 デッキからドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を手札に加え、EXデッキから機械族の「サイバー」融合モンスター1体を墓地へ送る。 サイバー流の後継者にて登場した、表と裏のサイバーの間にある境界線(ホライゾン)をつなげる架け橋となる効果を持つカード。 サイバネティックの名を持つ魔法でありながらサイバーダーク魔法としても扱うのでクローとコアのどちらでもサーチが可能。 手札とデッキの属性が異なるサイバーモンスターを墓地に送ってデッキからサイバーモンスターを手札に加え、さらにエクストラデッキからサイバー融合モンスターを墓地に送ることができる効果を持つ。 手札コストが必要とはいえ一気に3枚の墓地肥やしができ、サイバーモンスターのサーチまでできる上にエクストラからの墓地肥やしまでできると、まさしく至れり尽くせり。 ただし、発動するターンはエクストラデッキから機械族モンスターしか召喚できなくなるデメリットを持つことには注意が必要。 元々サイバーデッキのエクストラは機械族が多いことと機械族には汎用性が高いカードが多数あることからそこまで致命的ではないにしろ、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》などの他の種族の汎用カードが使えなくなるのは地味に痛手。 出来るだけ機械族以外のエクストラデッキのモンスターを減らすか、このカードを使った次のターンにそれらのカードを使うなどしてうまく対処したい。 発動には手札とデッキから異なる属性のサイバーを送る必要がある。 サイバーモンスターは水属性と神属性以外の全ての属性に存在しているが、主に光属性のサイバー・ドラゴン系統と闇属性のサイバー・ダーク系統を墓地に送ることになるだろう。 例として、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》と《サイバー・ダーク・キメラ》を墓地に落とせばヘルツの効果と合わせて二枚のカードをサーチできるほか、キメラの効果による墓地肥やしまでできる。 無論、《アタッチメント・サイバーン》や他のサイバーカードも利用できるため、表裏問わずサイバー流の戦略をさらに広げることができる。 そして属性の違うサイバーを送るのは効果ではなくコストであるので仮に《灰流うらら》などの無効効果を食らってもコストとしての墓地肥やしはできるのも強み。 サーチとエクストラデッキからの墓地肥やしこそ不発に終わるものの、二枚の墓地を肥やすことができる。 相手にしてみればできる限り無効にしておきたい強力なカードであるものの、下手に無効にすれば自分の妨害リソースを削ってしまうかなり厄介なカードと言える。 エクストラデッキから墓地肥やしできる効果も強力であり、《サイバー・エンド・ドラゴン》を墓地に送ることでサイバー・ダーク・エンドの召喚の下準備ができたり、《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を墓地に送ることで場のサイバー融合モンスターに耐性を与えたり、単純に墓地のモンスターを増やして《オーバーロード・フュージョン》の素材にしたりとその利用法は様々。 カードの由来は第10期第5弾の通常パックCYBERNETIC(サイバネティック) HORIZON(ホライゾン)から。 ズィーガーやフィーア、ヘルツ、レヴシステムなどのサイバーデッキの強化カードが収録された弾である。 余談であるが、この弾の名前自体もサイバー・ドラゴンが初収録されたCYBERNETIC(サイバネティック) REVOLUTION(レボリューション)のオマージュ。 罠カード サイバーダーク・インヴェイジョン 永続罠 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 「サイバーダーク・インヴェイジョン」の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない。 ●自分フィールドの「サイバー・ダーク」効果モンスター1体を対象として発動できる。 自分・相手の墓地からドラゴン族・機械族モンスター1体を選び、攻撃力1000アップの装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●機械族モンスターに装備されている自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。 サイバー流の後継者にて登場した、クローの登場から約四年越しになるサイバーダーク罠カード。 イラストの元ネタはヘルカイザー亮vs天上院吹雪で真紅眼の黒竜を装備した場面だろう。 ヤケにサイバー・ダーク・ドラゴンがでかくて迫力があるのでカードの情報発表当初は一部で話題になった(*4)。 自分フィールドのサイバー・ダークモンスターに互いの墓地からモンスターを装備させる効果と、機械族モンスターに装備されているカードを墓地に送って相手のカードを破壊するという二つの効果を持つ。 二つの効果は対になっておりどちらか1ターンに一度しか使えないが、二枚展開すれば両方の効果を使うことができる。 ただサイバー・ダークはその効果の関係上魔法・罠ゾーンが埋まりやすいので、調子に乗って何枚も伏せると逆に自分の首を絞めかねない。 基本的には一枚、必要であれば二枚目を展開するというようなプレイングを心がけたい。 サイバー・ダークに装備カードを加える効果は一律1000ポイントアップさせることができるので、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》の弱点であった攻撃力の低さをある程度カバーすることが可能。 また、除去を受けたこのカードを繰り返し装備させることで相手のエクストラデッキの使用をしつこく封印することもできる。 そのほかには《比翼レンリン》と《アタッチメント・サイバーン》を組み合わせることで攻撃力4000を超えた下級サイバーによる二回攻撃を実現したり、サイバー・ダークネスの無効効果の弾を補充したり、サイバー・ダーク・エンドの連続攻撃の補助など幅広く使える。 装備カードを墓地に送って相手フィールドのカードを破壊する効果も強力。 特に装備状態で墓地に送られることで効果を発揮するドラゴン族のサイバー・ダークや後述するアキュリスなどとは相性抜群。 使い方によっては相手の除外やデッキ送りなどの除去効果にカウンターする形で使うことでその効果をスカしつつ相手の場を破壊できる。 そして「選んで」破壊する効果なので対象に取らない効果なのもポイント。 特に先述したアストラムはサイバー・ダーク・エンドにとって点滴とも言えるカードであるため、対象耐性の隙をついて破壊することが出来るこのカードは有効な回答札となりうる。 罠カードであるがゆえに即効性には欠けるが、クローでサーチができるので手軽に使える妨害手段として使うことも可能。 ▼サイバー・ダークの進化 登場当初は(収録パックがアレだったこともあり)不遇であったサイバー・ダーク。 しかし、ドラグニティなどが出てから評価は一変、常に進化し続ける伏兵デッキとして名を馳せることになった。 【相性のいいカード】 □ドラゴン族 サイバー・ダークに装備して強化できるモンスター。 名前の右の数値はレベルと攻撃力。 ●《ハウンド・ドラゴン》(☆3/1700) 星3ATK1700とサイバーダークの為のカード。 アニメで使用した人物こそ吹雪ではあるが、登場時期等も含めると完全に併用前提でのデザインだろう。 他では通常軸の【真紅眼の黒竜】くらいでしか使われないため、こいつがいたらサイバーダークデッキと決めつけていいぐらいである。 こいつを装備した下級サイバーダークはATK2500と帝モンスターを超え馬鹿にならない。 なお、鎧黒竜でも2800ライン程度なら軽く越えるので緊急時にはあり。 終末の騎士やダグレで簡単に落とせる。 顎の形がフェルグラントドラゴンに似ているので幼生かと噂されている。 先述したのドラゴン族サイバー・ダークや「比翼レンリン」が登場した今はかつてほど必須カードではなくなったが、 こちらはこちらでサポート豊富なので、デッキによってカードを使い分けるといいだろう。 ●《仮面竜》(☆3/1400) 戦闘破壊された時に攻撃力1500以下のドラゴン族をデッキから特殊召喚。 単純な効果だが、装備対象としては中々の攻撃力。 ●《ドラグニティ-ファランクス》(☆2/500) 自身が装備カードになっている時、モンスター扱いで特殊召喚できるモンスター。 更にチューナーなので、サイバー・ダークと一緒に☆6シンクロに繋げられる。 かつてはシングル価格がものすごく高く、入手が難しかったが、 現在は「LINK VRAINS PACK 2」等に再録されたので入手しやすくなった。 ●《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》 (☆1/400) ファランクスと同じ装備状態から特殊召喚出来るドラゴン族チューナー。 装備状態だと相手のエクストラを封じる効果もあるがステータスが頼りないのでさっさと☆5シンクロに繋げた方が吉か。 のちに出た《サイバーダーク・インヴェイジョン》やサイバー・ダーク・エンドの登場によって低い攻撃力をカバーしつつ相手のエクストラデッキを封殺できるようになった。 特にインヴェイジョンの存在は大きく、たとえこのカードやこのカード自体が除去されてしまってもその効果で再び装備させることでサイドロックをかけれるようになる。 ●《ドラグニティ-アキュリス》(☆2/1000) ファランクスと同じく、「星3以下ドラゴン族」の条件を満たした下級ドラグニティ。 装備カード状態で墓地へ送られた時に場上のカードを1枚破壊する。 身代わり能力を持っているサイバーダークとのシナジーは抜群である。 ただし、装備したサイバー・ダークが場を離れる事によって墓地に送られた場合は効果が発動しない(*5)ので注意。 ●《比翼レンリン》(☆3/1500) 装備モンスターの「元々の攻撃力を1000に」して二回攻撃能力をつけるドラゴン族ユニオンモンスター。 サイバー・ダークの効果で装備する事で下級サイバー・ダークが「攻撃力2500の二回攻撃モンスター」に化ける。 ユニオン効果で分離してシンクロ・リンク召喚の素材に利用する事も可能。 ちなみに融合サイバー・ダークの場合、鎧黒の方は元々攻撃力1000なので相性が良いが、獄の方はミスマッチ。 ●《F・G・D》(☆12/5000) ドラゴン族最強ランクの融合モンスター。 未来融合で必要なドラゴン族を落とせるのも特徴。鎧黒竜に装備させても強い。 ただ未来融合はエラッタされて墓地肥やしとしては少々使い難くなってしまったので、こいつも出すつもりでしっかりと守るように。 ●《光と闇の竜》(☆8/2800) 漫画版万丈目のエース。 万能カウンター効果を持つが注目すべきは鎧獄竜との相性。 あちらの効果で装備すれば攻撃力4800になり、さらにどっちかが破壊されればリセット効果+特殊召喚で鎧獄竜を蘇生→効果でコイツを装備、とつなげることができる。 この2枚が揃えば除外・バウンスを食らわない限り何度でも蘇る打点4800が完成するので、特に相性がよろしい。 □その他モンスター ●《ブラック・ボンバー》 チューナー 星3/闇属性/機械族/攻撃力100/守備力1100 召喚した時、墓地から星4・闇属性・機械族のモンスターを1体蘇生できる。 この指定は見事に下級サイバー・ダークと一致しており、このモンスターを召喚するだけで星7のシンクロ召喚に繋げられる。 機械族を活かして《カラクリ将軍 無零》を出すもよし、あるいは単純に《ブラック・ローズ・ドラゴン》を使うもよし。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》はサイバー・ダーク・ドラゴンの装備対象としてもなかなかの攻撃力になる。 ●《ギアギガント X》 ランク4/地属性/機械族/攻撃力2300/守備力1500 機械族2体を素材として召喚されるエクシーズモンスター。 エクシーズ素材を1つ使うことで、デッキか墓地から機械族の☆4を1体手札に加えられる。 当然のごとくサイバー・ダークもサーチ可能。 《ブリキンギョ》との併用で速攻召喚もできる。 □魔法カード ●《ブラック・ガーデン》 フィールド魔法 (1):「ブラック・ガーデン」の効果以外でモンスターが表側表示で召喚・特殊召喚される度に発動する。 そのモンスターの攻撃力を半分にする。 その後、そのコントローラーは、相手のフィールドに「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 (2):フィールドの全ての植物族モンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力を持つ、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 このカード及びフィールドの植物族モンスターを全て破壊する。 全て破壊した場合、対象のモンスターを特殊召喚する。 やたら複雑な効果を持つフィールド魔法。 モンスターが召喚された際にその攻撃力を半減させ、対戦相手の場に攻撃力800のトークンを生み出し続ける。 だが、サイバー・ダークは召喚された時の攻撃力はたったの800なので、400ぽっちしか弱体化しない。 その後自身の効果で強化されるため、弱体化した相手モンスターを一方的に蹂躙できる。 第2の効果もトークンとサイバー・ダークの攻撃力が等しいので、状況次第では活かせるだろう。 ●《竜の渓谷》 フィールド魔法 (1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキからレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を手札に加える。 ●デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。 任意のドラゴン族を墓地に落とせるフィールド魔法。 当然ハウンド・ドラゴンやファランクスを落とすのに使う。 ここまでに挙げたのは割と基本的なカードだけである。 サイバー・ダークの拡張性は尋常ではなく、取り入れられる戦術は凄まじく多い。 サイバー・ダークは「闇属性」「機械族」「ドラゴン族」「低攻撃力」「フィールド魔法」「星7シンクロ」といった 非常に多彩な要素を持つため、これらのサポートカードを様々な形で取り入れられるのだ。 例えば… 高攻撃力の闇属性を活かし《魔のデッキ破壊ウイルス》《闇のデッキ破壊ウイルス》 ドラゴン族・フィールド魔法という点で《Sin スターダスト・ドラゴン》《Sin トゥルース・ドラゴン》などSinモンスター 星7シンクロ・フィールド魔法という点で《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》や《妖精竜 エンシェント》 どうせフィールド魔法を使うなら《歯車街》と《古代の機械巨竜》 カラクリのサポートを厚くして《カラクリ無双 八壱八》《カラクリ守衛 参壱参》《カラクリ大将軍 無零怒》など 逆にドラグニティに力を入れて《ドラグニティ-ドゥクス》《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》《トライデント・ドラギオン》など まさに可能性は無限大。10人が組めば10通りのデッキができる、それが裏サイバー流なのだ。 サイバー・ダークとは、強さの限界の先を求め続ける飽く無く探求者たちのデッキ…といえるのかもしれない。 ▼【アニメでの活躍】 『遊戯王デュエルモンスターズGX』に於いて、ヘルカイザーと化した丸藤亮が使用するカード。 サイバー流道場にて、そのあまりの強さとリスペクトデュエルの精神から離れていたが故に 封印されていたカード(封印場所についてはツッコんではいけない)だったが、ヘルカイザーはマスター鮫島を破り手に入れた。 当初は相手の墓地のドラゴンも奪え、更に下級組で奪えるレベル上限も「4」だった。 この効果なら現在よりもかなり強かったのだろうが、OCG化にあたって弱体化している。 (そもそも相手の墓地のモンスターを奪えないのでは、リスペクトデュエルの精神に反しているという設定が死んでしまうような…) 以降、ヘルカイザーは表サイバー流と裏サイバー流を混成したデッキを使用し、ジェネックス大会を皮切りに様々な決闘で使用され続けた 特に、墓地版「DNA改造手術」効果を持つ「輪廻独断」とのコンボは強力で、 サイバー・エンドをサイバー・ダーク・ドラゴンに装備して爆発的な攻撃力を獲得している。 「ハッセンハッピャクゥ!」 ヘルカイザーは3期で唐突に心臓病を患い、視聴者からは衝撃増幅装置の使い過ぎではないかなどと邪推されていたが、実は原因はコイツら。 カードとデッキが常に進化と決闘を求めており、使う決闘者側にも相応の精神力が求められるが、その結果使用者の心臓を蝕む。 まあ、遊戯王ではよくあることだ。 その後、第四期でカイザーに代わって弟の翔がサイバー流の意志を継ぎ、サイバー・ダークシリーズは翔の手に渡った。 だからそんな危ないモン使うなって。 もっとも翔はこのデッキを十分に使いこなせておらず、本来のデッキであるビークロイドとの混合にすることで我が物としている。 ▼【ゲームでのサイバー・ダーク】 遊☆戯☆王タッグフォースシリーズでは当然ヘルカイザーが使用するが、初登場の2では思考ルーチンが壊滅的にアホ。 相手の場に攻撃力800を超えるモンスターが存在する場合、墓地に装備対象が居ても裏守備で出す。 どうやら「場に出して効果を使って攻撃力を上げれば勝てる」という発想ができないらしい。 まさに裏(守備)サイバー流。 同じく壊滅的に使いこなせない 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と共にバカイザーと言われる一因を作った。 流石に酷過ぎたのか3以降はルーチンが改善されて普通に使いこなせるようになっている。 デュエルリンクスではヘルカイザーの実装に伴いほとんど全てのカードがまとめて実装された。 イベントをちゃんと完走すれば関連カードがすべて手に入るという素敵仕様。 逆にいえばヘルカイザーイベントに参加していなければ入手が難しいということにもなるが、後にヘルカイザーがゲートに追加されたことで時間とキー消費の激しさに目をつむれば全てのカードを入手できるようになった。 なお、翔にも専用ボイスが設けられている。 追記・修正は裏サイバーデッキ入手後にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハウンドドラゴン抜きのサイバーダーク組んだら、フレにボロカスに批評食らった。今の環境、25打点てそこまで安心できるかね? -- 名無しさん (2014-01-16 05 58 07) ヒント ウィルス まぁ環境は2500でも安心出来ない地獄だからあんまり関係ないが。 -- 名無しさん (2014-01-16 06 44 26) ハウンドドラゴンが落としやすいから圧縮に繋がるのも地味ながら魅力 -- 名無しさん (2014-01-16 08 05 54) 兎でエクシーズ出来るの分かるけど、未来融合無き今、コンボパーツだと怖いのよ。だから、ファラと併用し易いテンペスとか、プリズマー居れたから開闢とか突っ込んだタイプにしたのよね -- 名無しさん (2014-01-16 08 59 30) 墓地肥やしがしやすく、高打点やシンクロ、エクシーズも強いのに恵まれてるけど展開が遅いのがちと残念。まあそれでも十分強いんだけど -- 名無しさん (2014-02-14 16 57 23) 融合準備がすっげーありがたい。鎧黒竜が最近多い「サイバーダーク×3」みたいな表記じゃないのに初めて感謝した -- 名無しさん (2014-12-03 20 30 59) ブラック本ボンバーの効果でクリアウィングを簡単に召喚 -- 名無しさん (2015-02-19 22 25 46) できる。マジで進化し続けるなこのデッキ。 -- 名無しさん (2015-02-19 22 26 46) 表サイバーは新規サイバーで強化され、裏サイバーは新たなカードと共に進化を続ける...。表が力なら裏は数多くのデッキ構成による技... -- 名無しさん (2015-02-19 23 29 40) ↑力と技を合わせたサイバーV3が出てきてもおかしくはないな(錯乱) -- 名無しさん (2015-02-20 00 45 57) しかし表サイバーが強化されたんだし、サイバー・ダーク強化してほしいなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-23 12 04 52) ヘタな墓地肥しはまずいし、単純なサーチカードはわりと十分だし…って考えると下級ドラゴンで攻撃力600くらいの自身をリリースしてサイバー・ダークサーチってカードとかほしいな。 -- 名無しさん (2015-02-25 20 22 01) 逆にサイダー達を装備カードにするモンスターを出すとかどうだ?デッキや墓地からサイダーを装備して攻守800アップ 同じ効果ゲット、三種類装備してれば全部墓地に送って攻守2400アップ 鎧黒竜を装着するとか、これなら真紅眼の様に元のカードも使われるし、後はエクシーズ版鎧黒竜かな?ORU使ってフィールドか墓地のドラゴンを自分のORUにして自分のORUの攻守の合計分攻守アップ 効果獲得して破壊される時に身代わりとか -- 名無しさん (2015-04-03 18 20 38) ↑2 最近の環境を考えると、手札から捨ててサーチで攻撃力1200くらいあってもいい気がする -- 名無しさん (2015-04-03 18 28 01) 個人的には「機械族だが墓地のみでドラゴン族として扱い、サイバーダークに装備された時のみ甲虫装機並のインチキ効果を発揮する」ようなカードがほしい。 -- 名無しさん (2015-04-03 18 29 01) 真紅眼とシナジー持つとかしないかなアニメでは使用者同士や決闘でも関わりがあったしサイダーの攻守合計すると2400にもなるし、後は機皇兵かな?ホーンはグランエル、エッジはスキエル、キールはワイゼルと融合カード無しの融合とか、アニメだと相手の墓地からでもドラゴン奪ってたしシンクロキラーならぬドラゴンキラーみたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-03 18 41 05) ↑どっちのデッキも作ったアニメ出身機械族スキーとしては実現したら面白そうと思うがデッキとしてはかなり重くなってしまうだろなー -- 名無しさん (2015-05-07 19 31 10) 禁止制限改定無しとかふざけたことしないで霊廟返してくれ。なぜコンマイはトップデッキしか見ていないんだ -- 名無しさん (2015-06-22 11 42 50) ↑竜の渓谷ならともかく、霊廟は無茶だろ。おろ埋が制限なんだし -- 名無しさん (2015-06-22 16 58 09) 表サイバーが強化されたのだから、裏サイバーのこっちも強化して欲しいマジで。 -- 名無しさん (2015-06-22 17 19 55) 苦渋の決断のおかげでハウンドドラゴン軸はやりやすくなる・・・のか? -- 名無しさん (2015-07-20 14 25 28) アニメでは大袈裟な扱いで注目された割に重要な見せ場は表サイバーに持って行かれた感じ -- 名無しさん (2015-07-20 16 02 33) ↑3 融合次元に期待しよう -- 名無しさん (2015-10-06 18 53 32) 融合次元に期待するしかないよなあ…破壊剣でエキストラ封じを体得したりで強化はされてるんだがアドバンテージ取れなくて最近のにはまったく歯が立たない -- 名無しさん (2015-10-24 23 54 09) ランク4エクシーズに特化させた結界メインデッキのドラゴンがハウンド×3デルタフライ×3ダークストーム1枚の構成に到達した。後フォトスラサモプリ終末の騎士入れたので墓地が肥やせてデッキも圧縮しやすい便利な構成になった -- 名無しさん (2015-12-11 20 51 51) 破壊剣は速攻でカタストルにしてるわ。1200打点じゃエクストラデッキ云々言う前に殴り倒される。金華猫でビーストアイズにもなるし、ドラゴンバスターブレード便利 -- 名無しさん (2015-12-11 21 01 08) 外国竜は墓地×300か下級サイバーダークの効果全部乗せくらいしても罰は当たらんと思う -- 名無しさん (2016-03-27 15 33 33) 折角だからネオ・サイバー・ダークとか出てもいいのに -- 名無しさん (2016-08-30 19 26 58) 種族混成デッキだから専用サポートカードが欲しい。 -- 名無しさん (2017-02-03 22 19 44) サイバー・ダーク新規来たァァァ!? サイバー・ダーク×5かつ融合召喚でしかEXから出せない、と思いけど機械族も装備可能だからサイバーエンド装備とかも出来るんか…! -- 名無しさん (2017-04-30 22 37 57) 表裏サイバー流の合体は熱いが5体て……インパクトのリメイクも一緒に来ればワンチャン? -- 名無しさん (2017-04-30 22 47 04) 手札から捨ててサイバー・ダークサーチの☆3ドラゴン族とか裏サイバー流使いが一度は夢見ただろうカードが2種類も出るなんて…!インパクトのリメイクはよ はよ -- 名無しさん (2017-05-17 21 44 05) まさか新規でサイバーダークオンリーで組めるようになるとは…… -- 名無しさん (2017-05-27 11 40 08) ついでに輪廻独断も来てくれませんかねぇ -- 名無しさん (2017-05-28 21 42 43) つっても2400打点で突破できる奴が殆ど存在しないのが問題なんだよな。もう少し気軽に融合モンスターが出せればいいんだけど。 -- 名無しさん (2017-05-31 07 22 03) 未来オーバーが難しい現状、遊戯王wikiは轟雷ザボルグオーバーを紹介していた。まぁこれはこれは難しいので、サイバーダークネスの召喚はまだまだ課題が多いなぁ -- 名無しさん (2017-06-04 03 31 43) リンクスで猛威を振るっているな。しかしヘルカイザーから出てきたおかげで元のカイザーを知らない人が多いという結果に -- 名無しさん (2018-10-28 08 00 51) サイバーダークネスの解説で誤りがあるのに誰も突っ込まないんだな…(コストとして墓地へ送られているため本来ならばタイミングを逃す) -- 名無しさん (2019-05-21 15 16 06) デッキ融合が欲しいというか無いと呼ぶのに時間がかかり過ぎる -- 名無しさん (2020-01-05 17 29 07) いつか翔のビークロイドとシナジーを持たせるカード出るのかな? -- 名無しさん (2020-09-16 20 15 35) 凶悪新規来たな…。後強化の方向性表と裏のミックスみたいな感じになったんr -- 名無しさん (2021-03-12 18 24 46) 本編では「本当に表と裏同じデッキに混在させてんの?相手によってデッキ使い分けてない?」ってぐらいに同デュエルで表裏が揃わなかったのになぁ -- 名無しさん (2021-03-12 18 34 27) 表と裏のサイバー流が…一つに! -- 名無しさん (2021-03-25 21 25 07) 輪廻独断がOCG化すると聞いて。これで先述の幅も更に広がるのだろうか。 -- 名無しさん (2021-05-12 19 26 43) 輪廻独断もそうだが召喚剣増やすサイバーダーク・ワールドが個人的に嬉しすぎる。おまけにアニメ版の相手の墓地からドラゴンパクる能力も付けられるし。 -- 名無しさん (2021-05-13 14 54 56) 既存の新規も悪くはなかったけどサイバーダーク・ワールドはサイバー・ダークが欲しかった展開力サポートにサーチ効果も付いてるのがほんとに偉い -- 名無しさん (2021-05-13 15 14 34) キメラとホライゾンの追加で半ばネタデッキ気味だった表裏一体サイバーが逆に最適解になりつつあるな。裏主体にするか表主体にするかでまた構築変わってきそうだけど -- 名無しさん (2021-05-17 14 27 16) 下級サイバー・ダークもサポートカード使用で攻撃力3500の二回攻撃、4000のゴリ押し、リミッター解除を使えば敵のライフは0一直線。元々瞬発力の強いデッキだったが・・・ それとサイバー流の入門者・帰参者が想定以上に多かった(ストラクは売り切れダァ)。 -- 名無しさん (2021-05-19 14 25 31) ↑1 勘違いだったスマン。 -- 名無しさん (2021-05-20 16 36 56) ↑1、2 補足勘違いしていたのは攻撃力のくだりに関して・・・繰り返しスマンな。 -- 名無しさん (2021-05-20 16 39 07) サイバーダークエンドは別項目にした方がいいと思う -- 名無しさん (2021-05-24 08 54 45) 新規カードは来ても初手にホーンやキールばかり来る事故率の高さは改善しようがなかった。やっぱサイバー流積みこみドローは必須だ -- 名無しさん (2021-05-24 09 05 34) ↑1 ホーンエッジキールの元祖三枚は一枚ずつしか採用しない割り切った方が主流になってる感じですね…。ちょっと寂しいけどまだちゃんとデッキの中で役割があるし、キメラカノンクローと代替わりしたと考えたほうが裏サイバー的には良いのかも。↑2 サイバー・ダーク・エンドは重い割りに結構拡張性のあるカードですからね、時間があるときに項目執筆してみます。 -- 名無しさん (2021-05-24 11 30 53) サイバーダークドラゴンが思ったよりデカい件に関しては、実はアニメだとホーン、エッジ、キールの段階でそこそこデカいんだよな なのでカノンクロ―もデカいしキメラは多分めっちゃデカい -- 名無しさん (2021-05-24 22 04 08) ↑2 実際今回のデッキで裏サイバーもサーチのサーチをサーチする強い遊戯王の動きが出来るようになったし、進化の結果の最適化と考えよう -- 名無しさん (2021-05-24 22 08 01) 強くなったなあ裏サイバー。アームドドラゴンと混ぜたりブラックボンバーで釣られているだけの存在の頃もあったんだよ -- 名無しさん (2021-05-25 09 57 55) ↑レスキューラビットでハウンド並べてランク3作ったり、ブラボンブラロで更地にしてサイバーダークインパクト決めたり、ブラックガーデンと虚無空間を組み合わせてメタビしたり…。進化の試行錯誤って感じのごた混ぜデッキも、一つの完成形に至って表裏一体となった今の裏サイバーも大好きだ -- 名無しさん (2021-05-25 11 43 22) フォローできるとはいえ弱点はそのままだし強いとは言えない。 -- 名無しさん (2023-01-05 00 24 15) しかし普通に遊べるレベルだ。MDなら何故かストラクチャーデッキもあって組みやすいと実に素晴らしい! -- 名無しさん (2023-01-05 00 26 28) 名前 コメント
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登録日:2020/05/01 Fri 18 15 48 更新日:2024/04/16 Tue 09 49 45NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 イカサマ エクトプラズマー グールズ シャッフル ショットガンシャッフルはカードを傷めるぜ! パンドラ ブラック・マジシャン マスター・オブ・マジシャン レアハンター 仮面 外道 奇術師 子安武人 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王登場人物項目 ブラック・マジシャンの使い手はこの世に2人はいりません 「パンドラ」とは漫画『遊☆戯☆王』のキャラクターである。 CV 子安武人 【概要】 レアカード強奪集団「グールズ」に所属するレアハンター。 組織内ではボスのマリクを除くとNo.2の実力者(ちなみにNo.1はリシド)。 派手な赤紫のスーツを纏い、顔には黒と水色の縞模様があしらわれた大きな仮面にシルクハットという、いかにもなマジシャン風の装いで、かつては奇術師として働いていたという。 別名「ブラック・マジシャン使いの奇術師」。 また、自身を「マスター・オブ・マジシャン」とも称する。 丁寧な言葉遣いだが、実際は冷酷非情。 勝利のためなら大切なカードを物理的に損壊させたり、自らのモンスターを犠牲にすることも厭わない(*1)性格。 他のグールズメンバーの例にもれずマリクの千年ロッドによる洗脳・記憶操作を受けており、必要に応じて彼の傀儡となる。 なおマリク曰く、過去に二度強い自殺願望に駆られた時期があり、それぞれ溺愛していた母の死、奇術の失敗による恋人の死がきっかけだったとのこと。 【本編での行動】 「あなたは私のショーを楽しんでいただけるたった一人の観客…」 バトルシティ編にて、遊戯に対する2人目の刺客として登場。 カード屋で遊戯を待ち受けており、「同じブラック・マジシャン使いとして決着をつけたかった」と語りながら地下に招き入れる。 地下に設営された特設の決闘場で、負けた方が回転鋸で体を切り刻まれるデスゲームを仕掛ける。 なお原作では城之内のレッドアイズが狙われたことから遊戯がグールズとの繋がりを見出したカード屋で待ち受けていたが、 アニメではピエロ(*2)によって対戦相手を探していた遊戯をサーカステントへ誘導しさらにそこに用意していた脱出マジックの箱で決闘の場所へ招待するという、やや回りくどい方法になっている。 決闘では様々なブラック・マジシャンのサポートカードを駆使して互角ないし一時は追い詰めるも、 散々イカサマやモンスターを無下に扱う彼に激怒した闇遊戯の出したブラック・マジシャン・ガールによって止めを刺された。 それでもイカサマで脱出しようとするが、彼の精神に入り込んだマリクに妨害され窮地に陥る。 だがすんでの所で表遊戯に救助され一命をとりとめるが(*3)、マリクに洗脳されて遊戯との会話の中継器となった後、物のついでに過去の自殺願望を思い出し自決するように記憶を操作されてしまう。 マリクが洗脳を切ったことで意識を失い気絶したが、その後の生死は不明である。 アニメでは流石に恋人や母の死を描写するのはまずかったのか、仮面の下に奇術の失敗でできた傷があることを語り、それが恋人・カトリーヌとの別れの原因となったとのこと。 その後マリクと出会い、配下になる代わりに恋人との復縁を約束させ遊戯に挑んでいた。 しかし全てはマリクの罠で、再会できると思っていた恋人の姿も洗脳による欺瞞で、パンドラ自身は体よく利用されていたに過ぎなかった。 自殺願望の描写は無くなったものの、結局マリクに利用されただけの悲しい悪役のように描かれていた。 恋人がデュエルを見に来ているという描写も追加されたが、実はそれはマリクによって用意された人形であり、敗北後に人形に笑いながら縋りつくパンドラは子安氏の怪演もあって寒気のするレベル。 その後、闇マリクVS舞戦の闇のゲーム(ダメージが入るごとに互いの記憶から特定の人物の存在が消滅する)にて闇マリクが持つ記憶の存在として登場するが、別にパンドラに思い入れも全くない闇マリクにとってパンドラの記憶などどうでもよく「とっとと消え去るがいい」の一言を残すのみだった。 GBAのゲーム『DM7』では原作通りカード屋の主人として登場し、敗北後は失踪。新しいカード屋からは田舎に帰ったと言われている。 アニメ後のストーリーとなる『DM8』では元気に生きており、ネオグールズに参加している。 【使用デッキ】 「ブラック・マジシャン」を切り札としたデッキを使用する。 他の切り札を多数投入している遊戯とは異なり、「ブラック・マジシャン」を徹底的にサポートするカードを投入している。 後に一部のカードはアニオリなどで遊戯も使用している。 漫画出身の決闘者としては珍しく、モンスター除去カードを多数投入している。 バトルシティではバーンカードや破壊カードは禁止されているようだが、グールズである彼はルール無視でデッキを組んでいたと思われる。 さすがにグールズNo.2の実力者だけあって、デッキとしての強さは闇遊戯も認めるほどだが、前述の通りモンスターへの非情さが敗北の原因となった。 ●マジシャンとしてのカードスキル 奇術師であるパンドラは(物理的に)カードを操る技術に長け、カードへの細工と巧みなシャッフルを合わせて自分の思い通りにカードを手札に加えている。 デッキを2つに分けてカードを反らし、端と端が重なるようにかみ合わせてまとめる形のシャッフルを行い 「ショットガンシャッフルはカードを傷めるぜ!」と闇遊戯に指摘される場面は有名なシーンの一つ。 OCGではこのパンドラのシャッフルシーンを元にした「ショット・ガン・シャッフル」も登場。 効果は1ターンに1度300ライフをコストに任意で自分か相手のデッキをシャッフルする永続魔法。 パンドラに対する闇遊戯の有名なセリフやOCGのイラストから、遊戯王ファンにはこのシャッフルがショット・ガン・シャッフルと思われているかもしれないが、 実際の所 このシャッフルをショット・ガン・シャッフルと呼ぶのは誤り 。一般的にこれは「リフルシャッフル」と呼ばれる方法(別名マシンガンシャッフル)。 本来のショット・ガン・シャッフルというのはカードをいくつか数を決めてカードを順番に置いていき、できたカードの山を混ぜ合わせる「ディールシャッフル」の別名である。 このディールシャッフルはカード大会でデッキ枚数を確認するために行われたりもする(*4)。 ちなみに漫画やアニメでよくやっていたシャッフルは「ヒンズー(ヒンドゥー)シャッフル」と呼ばれる。 また2つに分けた山の端と端を押し付けて合わせ1つの山にする所謂横入れシャッフルこと「ファローシャッフル」でリフルシャッフルとほぼ同じ効果が得られる。 リフルシャッフルやファローシャッフル、ディールシャッフルはカードを1枚1枚動かせるため良く混ざる反面、カード配置に規則性がつけられるためイカサマが可能。 一方ヒンドゥーシャッフルはカードを塊で扱うためダマができてしまう可能性があり、またデッキの上半分だけを混ぜる形でこちらもイカサマが可能。 OCGの対戦時にはシャッフルを複数組み合わせ、公平を期すためにもお互いにデッキを交換して混ぜ合わせるのが一般的。 もちろん、作中で闇遊戯が指摘して行ったようにカットも併用される。 「ギャンブラーの間には古くからこんな諺があります…友達は信用すべし…だがカードだけはカットせよ…とね」 なお紙製のOCGでリフルシャッフルをやるとカードを痛めるどころかマジでカードが折れ曲がる危険があるので注意。(スリーブが傷付くので、スリーブを使っていてもやらないほうが良い) もちろん他人のカードでやるなどもっての外。大会などでやろうものなら反則負けにされても文句は言えない。 どうしてもやりたい場合は捨てる覚悟のあるカードで実験してみよう。 OCGにこだわらないなら紙製のトランプやUNOなどでも一応可能だがカードを曲げてしまう可能性があるのは同じ。まあOCGよりは安価なので買い替えやすいだろうが。 きれいなリフルシャッフルを体験したいならばプラスチック製のトランプや、手品師や遊技場用にビニール加工されたトランプでやるとよい。 そしてパンドラはカードの識別のために様々な方法を用いているが、まぁ言うまでもなくOCGでは全て反則なので絶対使わないように。 ブラック・マジシャン パンドラのエースモンスター。 遊戯の物と異なり邪悪な顔つきをしているが、イカサマでカードの隅を切られたり、生贄にされたりと扱いは不憫。 特に生贄にすると宣言された際には明らかに冷や汗を流して動揺しており、その不憫さが強調されている。 ちなみに3積みしている。 余談だが、二人目のパンドラブラック・マジシャンは微妙に顔つきが違い、やつれている。 なお、原作でのカード自体は遊戯のものと同じイラストであり、カラー版でも通常のブラック・マジシャンのカラーで色付けされている。 なんでソリッドビジョンの見た目が違うのかは不明。 メタ的に言えばデザインが一緒だと読者や視聴者が混乱するため作者の配慮だろう。 OCGではプレミアムパック4にパンドラバージョンのブラック・マジシャンが収録された。 通常のブラック・マジシャンとはパスワードも異なる特別仕様となっている。 光と闇の洗礼や超魔導剣士-ブラック・パラディンへの融合等に繋げると違和感がすごい デュエルリンクスでもパンドラを使う場合このイラストのブラック・マジシャンしか切り札として認識しないというこだわり。 GBAのゲーム作品では絵違いブラック・マジシャンが収録されておらず、普通のブラマジを使っていることもあった。 魔道化リジョン ピノキオのような姿をしたモンスター。 出て早々に「洗脳-ブレイン・コントロール」で遊戯にコントロールを奪われ、生贄にされた。 後にOCG化し、魔法使い族の追加アドバンス召喚と魔法使い族通常モンスターのサーチ・サルベージ効果が与えられた。 GBシリーズのOCG準拠ではないルールのゲームでは3からバニラとして収録されていたOCG化されるまでかなりの時間を要したが、パスワードは対応しており入力することができる。 キラードール 人形のモンスター。 出て早々エクトプラズマーの生贄にされた。 OCGでは「怨念のキラードール」として登場し、後述のエクトプラズマーと相性のいいカードとなった。 黒魔族復活の棺 相手と自分のモンスターを生贄にして魔法使い族を蘇生するカード。 ハンデスされた「ブラック・マジシャン」を復活させた。 生贄という破壊を上回る除去と蘇生を同時に行うというとんでもないカード。 後に遊戯も使用している。GX最終回では荒業で神を呼んだ。 OCGでは生け贄ではなく墓地送りになったがデッキからの特殊召喚もできる。 断頭台の惨劇 闇への手招き ノーコストでモンスター破壊というシンプルかつ強力な魔法カード達。 遊戯のプレイングで無効にされたもののパンドラはそれを見越して使用していた。 断頭台の惨劇はOCG化され、表示形式を変更したことをトリガーに守備表示限定の全体破壊を行う罠カードとなった。 扱いは面倒ではあるが爆発力はあるカードだったが、守備表示が存在しないリンクモンスターが登場してしまうという惨劇に見舞われた。 闇への手招きはゲーム版に登場、ノーコストで使える単体除去という強力なカードだった。 千本ナイフ モンスター全体除去カード。 だがこれはブラック・マジシャン専用カードなので規制されてない可能性がある。 OCGでは単体除去になり、アニメでもこの仕様になった。 これも後に遊戯が使用している。 悪夢の十字架 相手の罠を無効にし、ブラック・マジシャンを行動不能にするカウンター罠。 効果がピンポイントすぎるので、グールズが独自開発したカードかもしれない。 その特殊性からか未だにOCG化されていない。 封魔の矢 相手の伏せカードを封じるカード。 遊戯の伏せカードが罠だと警戒して使用し、ブラック・マジシャンの攻撃を確実に通しに行った。 アニメではあくまで伏せカードを封じるだけだったが、OCGでは表側のカードも封じられるようになっている。 エクトプラズマー ある意味パンドラを象徴するカード(オカルトデッキ使いのバクラもアニメ等で使用することになるが)。 モンスター名を2種類指定し、そのモンスターを生贄にすることでその攻撃力の半分のダメージを与える。描写的には効果ダメージではなくモンスターの攻撃力を半分にして直接攻撃効果(とそのターン破壊される効果)を付与する感じである模様。 遊戯はこれは「モンスターとの絆を壊す」カードと批判していたが、自分も王国編でカタパルト・タートルで同じようなことをやっていたことはよく話題にされる。 また、お互いの場に同名カードがいればどちらも幽体化するので、ダメージを無効にできるという抜け道があるが、これをモンスターの意思のみで行ったこともよく話題になる。 一応ルール的にはパンドラ自身が言及していたように何の問題もないのだが……。 OCG版では毎ターン生贄を要求してダメージを与えるというテクニカルなカードとなっており、 アニメGXにて精霊のサイコショッカーが怨念のキラードールとのコンボで使用した。 そして後に、暗黒の魔王という新たな相棒が登場することになる。 余談だが、この時のパンドラの「モンスターを生贄にしたバーンフィニッシュ」は後年、とある爆撃機が現実で流行らせ、速攻で規制されることになった。 さらには後に環境の高速化に伴い多くのカードが禁止化。1ターン制限のついたエクトプラズマーは生き残っているという皮肉な現状に… 悪魔の天秤 モンスターの数を同じになるように破壊するカード。 OCG化されていないが、「パイナップル爆弾」が似たような効果となっている。 黒魔術のカーテン ライフを半分にして黒魔族をリクルートするカード。 だが原作ではフィールド魔法だったため、効果がお互いに及び、かえって首を絞める結果になってしまう。 OCGでは通常魔法になり、ブラック・マジシャン限定のカードになった。アニメDMではOCG版を遊戯が使用している。 賢者の石とどっちが使いやすいかはお好みで。 【余談】 ブラック・マジシャン使いだが、弟子であるブラック・マジシャン・ガールのことは知らなかった模様。原作での「し…知らね~~」という独白は有名。残念(?)ながらアニメ版では「バカな…!魔術師使いのこの私ですら知らないカードがあるというのか!?!」という無難?な台詞となっていた。しかしその後のアニオリの乃亜編において、エロペンことBIG5の大瀧が「BMGがブラック・マジシャンと共に戦うのはデュエルモンスターズの常識」と発言したことで、ネタにされたりもしている。 原作には上記の台詞以外にも「そんなモン聞こえましぇ~ん!」と言ったりなど、他人を小馬鹿にした何処か幼稚な部分を持ち合わせていた。アニメではそういったはっちゃけた部分は鳴りを潜めてしまったが、CV 子安氏の怪演のおかげで怪しくも威厳のあるキャラへ仕上がっている。変な言動が全く無くなったわけではないが…子安氏の「知らね~」を聞きたいならデュエルリンクスをレッツプレイ! 遊戯と対戦した場所は彼らがデュエルディスクを受け取ったカードショップでここの店主はグールズの工作員であり、レッドアイズを持っていた城之内のレベルを改竄して出場可能にしていた。ちなみにバンデット・キースすら倒している彼が参加資格を持っていなかったのは社長の嫌がらせだと思われ、アニメ版ではわざわざ城之内の覧に「馬の骨」と追記していた(*5)。グールズの構成員が最近配布されたばかりのデュエルディスクを入手できたのは彼の功績が大きいと思われる。因みに髪型が違う事や顎髭の有無(*6)からパンドラとこの店主は恐らく別人。 演じる子安氏は、後にGXで重要キャラである斎王琢磨を演じることになる。 お、降りるぅ~!?誰がですぅ~?楽ちぃ~~!最高~~! この追記・修正の緊張感…!あなたにも味あわせてあげたいですよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] BMG見たときの「し…知らね~」っていう反応が素になりすぎて笑う -- 名無しさん (2020-05-01 18 25 05) アニメでは城之内のレベル書き換えた店員とパンドラが同じ子安なんだったっけ。だとしたら少なくともアニメでは同一人物じゃない? -- 名無しさん (2020-05-01 19 05 47) パンドラって女性名なのでは -- 名無しさん (2020-05-01 19 23 48) 映画でフォローほしかったなぁ。まあカズキングはライブ感の鎌足だからね。 -- 名無しさん (2020-05-01 19 36 05) ↑映画は原作世界だから死んでそうなんだよね……アニメ版なら生きてるだろうけど -- 名無しさん (2020-05-01 19 45 07) リンクスだと闇マリクの愉快な側近になってるけど面識は一切ない -- 名無しさん (2020-05-01 20 06 31) この回のやりとりをアニメスタッフ曲解しすぎというか… -- 名無しさん (2020-05-01 20 07 45) アニメだとエロペンの台詞のせいでネタ度が上がるという -- 名無しさん (2020-05-01 20 35 08) 光と闇の仮面時の反応から、バトルシティ編からの闇遊戯は「デスマッチとか言ってるけど、グールズのことだからどうせ自分だけ死なないように細工してんでしょ?」とか思ってそう -- 名無しさん (2020-05-01 20 53 44) モンスターを犠牲にするつもりか!?って散々いけにえとか使ってるやん・・・ってやっぱり当時も思ったわ。 -- 名無しさん (2020-05-01 21 02 57) カード切り刻むのは確かにアウトだが、エクトプラズムがダメは流石におかしい。カタパルトタートルはいいのかよと思った -- 名無しさん (2020-05-02 00 14 16) カタパはコンボだし、そもそも玉砕目的に使ったのは実は闇晦ましの城のときだけ -- 名無しさん (2020-05-02 00 17 41) ブラック・マジシャン使いですら存在を知らなかったマジシャンガールって何なんだろうなんか遊戯が特別に入手した特別なカードだったのだろうか -- 名無しさん (2020-05-02 00 25 00) ↑アニメだと後にマジシャンガールはブラックマジシャンと一緒に使うのが常識(つまり割とブラマジガールも知られている)みたいに言われてこいつの立場が・・・ -- 名無しさん (2020-05-02 00 38 44) 一時期リンクスでマーキングカードを使い初手コスモブレインで安定して攻撃力3000と3100を並べるという真のブルーアイズ使いになってたパンドラよ -- 名無しさん (2020-05-02 00 40 32) ↑4エクトプラズマも描写が過剰に悪辣化されてるだけで実態はただのコンボカードでは… -- 名無しさん (2020-05-02 01 01 01) ↑ -- 名無しさん (2020-05-02 07 13 39) リンクスでは子安ボイスで知らね〜が聞けることも忘れずに -- 名無しさん (2020-05-02 16 13 33) アニメだと獏良は普通にエクトプラズマ―使って普通に勝利してます -- 名無しさん (2020-05-02 18 25 35) 一応原作でもバクラが骨塚にトドメ刺す場面で「エクトプラズマー!」って叫んではいる。《エクトプラズマー》のことなのかモンスターの攻撃名や効果名なのかは不明だが。 -- 名無しさん (2020-05-03 01 47 35) 見開きで同時に死者蘇生の発動させるシーンは、何気に名シーンだと思ってる。 -- 名無しさん (2020-07-04 06 27 20) mtgの大会配信見てると当たり前のようにリフルシャッフルやってるんだよな。手がでかいからやりやすいのかもしれない。シャッフルのページができればいいのだが -- 名無しさん (2020-07-06 10 27 53) 多分、闇遊戯のカートたちは、『主のためなら砲弾に使われても本望!』と信頼されてるんだよ! きっとパンドラはそこまでの絆がないのにほいほい使い捨ててるから許せなかったんだよきっと!!(必死の釈明 -- 名無しさん (2020-07-06 10 33 40) ガチで強いよね、この人。俺ルールがなければ勝ってた -- 名無しさん (2020-12-10 11 36 23) 褐色肌のパンドラ仕様ブラックマジシャンガールも出るのでは?と多分皆同じことを考えたと思う -- 名無しさん (2021-01-18 21 15 11) 思えば「主人公と同じエースカードを使うデュエリスト」とかライバル格や大ボス格(ラスボスの右腕くらい)とかになってもおかしくないような設定なのに、出てきたのが「目当てのカードをサーチするため意図的にカードを汚し傷付けるイサカマや、デスゲームを強要しておきながら自分だけ必ず助かる仕掛けにしていた卑劣漢」とかなかなかに不遇よね…… -- 名無しさん (2021-03-02 23 18 03) スライムやらオシリスやらと言った壊れカードを使わないで実質遊戯に勝てるって辺り実はデュエルの腕は表マリクより高い節がある -- 名無しさん (2021-04-09 07 57 09) ↑2 ヒーローデッキのエドは一応ライバル格と言えなくもないけど5Dsは一話限りのゲストがジャンクデッキだったりして、遊戯王で主役と同じテーマってそんなに重視されない印象がある -- 名無しさん (2021-04-09 08 55 34) ↑6 強くはあるがモンスターへのリスペクトに欠けるという点ではGXに登場したプロデュエリストのエックスと同類 -- 名無しさん (2021-04-20 16 30 42) ↑4 主人公のエースカードが量産されているという点もかなりレアだよねぇ -- 名無しさん (2021-04-20 20 49 44) パンドラ本人は知らなかった割にパンドラ版ブラック・マジシャンカラーのガールのファンアートは以外に人気あったりする皮肉 -- 名無しさん (2023-01-31 21 48 03) 一瞬出てきたカード名のみの存在からカード化したり、リメイク新規とか最近多いしいつかパンドラBMGとか本当に出たりして -- 名無しさん (2023-02-13 00 11 23) 登場人物全員カードにスリーブを使ってる世界観だったらどうやってブラマジを手札に持ってきてたのか気になるな -- 名無しさん (2023-09-22 15 51 05) パンドラ版のブラマジ派生モンスターは現物のカードで見てみたいな。 -- 名無しさん (2024-04-11 23 44 33) 名前 コメント
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「知らない天井だ・・・」 自分が何故ベッドに寝ているかは分からない。 とりあえず体を起こし辺りを見回してみる。 そのとき、ガチャリとドアの開く音が聞こえ音のした方を見ると 一人の少女がいた 「あ、目が覚めたんやね」 「あ・・・ああ、ところで君は?」 「うちは八神はやてや、お兄さんの名前はなんていうん?」 少女、八神はやてが尋ねる 「俺の名前は、アテムだ」 これが、古代エジプトの王と一人の少女の出会い 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
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本スレ四天王>リスペクト>リスペクトまとめ① 567 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage]:2011/06/02(木) 22 01 22.33 ID NgbmoP+p0 からあげにすぐレモンかけるレモン厨うぜーわ 571 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2011/06/02(木) 22 02 17.76 ID CPNsnfdx0 ブルーアイズマウンテン厨のクソニートうぜぇ 俺が働いて稼いだ金を勝手に使いやがって 572 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2011/06/02(木) 22 02 18.04 ID WjwD6LCv0 なんでも厨つける厨マジウザいわーウザいわー 585 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2011/06/02(木) 22 04 53.97 ID 5WnBhzaA0 ただしガチ厨のウザさだけは本物。カウンター罠使ってファンデッキいじめるのがそんなに楽しいんですか 596 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage]:2011/06/02(木) 22 06 06.10 ID 80lXSn/M0 ] 585 使えるもの使って何が悪いんですか?^^; 603 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 06 57.67 ID 8eF7Q9bQO ] 585 ファンデッキでもカウンターは入るだろ 616 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 08 52.87 ID 5WnBhzaA0 ] 596 悪いとは言わんが少しは相手をリスペクトしろって話だ。切り札カウンターされたりしたら一気にしらける ] 603 それガチだろ 627 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 10 03.08 ID 80lXSn/M0 ] 616 僕の切り札使ったオナニー見てくださいってか? 死ねよファンデッカス 延々一人で回してろアホ それか同じような紙束使ってる奴集めて乳繰り合ってろ 636 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 10 46.83 ID pEkRkNfb0 ] 616 その妨害を掻い潜ってコンボするまでがファンデッキです 628 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 10 06.67 ID i0Kr0Syi0 絵に描いたようなファンデッカスだな 611 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 07 46.25 ID AoLiBqiM0 別にガチでもいいんだがメタ系、特に特殊召喚封じと次元使うなら一言言ってほしいな 634 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 10 27.59 ID 5WnBhzaA0 ] 611 だよな。フリーで検討とかパーミ使うやつは死ねばいいと思う。空気読めよと 637 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 10 50.68 ID blpkJjps0 ガチに立ち向かえないで何がファンか でっかく生きろよ男なら 621 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 09 48.62 ID biA50xne0 切り札ならカウンターするに決まってんだろ馬鹿か カウンターさせない努力くらいしろよ 642 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 11 34.46 ID 8eF7Q9bQO ] 621の言う通りだな。罠いやならお触れとか色々あるだろ 645 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 11 49.74 ID Odas+Qd50 これだからファンデッカスは・・・ 651 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 12 49.09 ID 5Kk5dzfq0 ] 616 お前…絵にかいたようなファンデ○○○だな 相手が使うカードの文句言ってる時点で三流デュエリスト ファンデッキだから勝てないとかいうならやめろ 657 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 13 36.80 ID PNyq1Uo20 もうガチ厨議論止めようぜ 結局全てのデッキには勝つチャンスを与えなかったコンマイの責任なわけで・・・ 671 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 15 02.94 ID biA50xne0 ] 657 コナミのせいにしてる時点でダメだろ 661 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 14 13.55 ID pNYvtSxU0 ] 657 それを与えるのはデュエリストの腕の見せ所だろ 665 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 14 28.35 ID 5WnBhzaA0 ガチ厨多すぎだろ。相手をリスペクトしてこそのデュエルだろ 相手の全力を見て戦うのが面白いのにガチ厨は全くわかってないな 681 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 16 19.93 ID bPlOZVF70 ] 665 相手の手を完全に潰してこその勝利だろ 683 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 16 24.95 ID i+I0nGax0 ] 665 相手の全力を見て警告したり奈落に落としたりしてますよ リスペクトしてるだろう? わざと手加減をするのは相手に失礼な舐めプレイ 691 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 17 08.92 ID 80lXSn/M0 ] 665 なんでお前が切り札(笑)出すまでこっちが待たなきゃいけないの? 悔しかったら俺より早く展開してさっさと8000削れよ雑魚 694 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 17 34.01 ID BzfIhCwLO ] 665 お前リスペクト語るなよ 687 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 16 59.05 ID R+rhY1S80 ファンデッキはガチデッキに勝てるようになった時点でガチデッキでもあるんだよ 701 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 18 04.60 ID BzfIhCwLO ] 687 真のファンデッカーはファンデッカーを名乗らない 716 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 19 28.17 ID R+rhY1S80 ] 701 だよな ガチの域に達してないデッキは調整以外じゃ使わないからな これファンだからガチに負けても仕方ないわ~とか言っちゃう奴はどうかと思う 672 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 15 08.50 ID 80lXSn/M0 というかパーミでも検討でもなんでも嫌がらせで勝つために作るようなもんだろ ファンデッカーがかっこよく切り札で勝ちたいのと同じ 相手をイライラさせて勝ちたいだけだっての 673 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 15 13.62 ID OEL0KpE20 ファンデッキでガチデッキに勝つことが楽しいのに何言ってんの それって結局お前が勝ちたいだけじゃん、だったらガチデッキ使えよ 674 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 15 14.48 ID g4TYLQAT0 最近の魔法や罠の環境ならファンデッキでも十分食いついていけると思うけどな 詰む場面が多いのは相変わらずだが 707 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 18 16.72 ID FKCP/WEr0 自分の基準が万人に通じると思ってるタイプは面倒 主にファンデッカス 704 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 18 08.29 ID 5WnBhzaA0 別に六部や検討のパーミ系使ってもいいがカウンター罠はフリーで使うなよと こっちは奈落幽閉我慢して許してるんだからそれぐらいは妥協すべきだと思うんだが 722 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 19 45.64 ID pEkRkNfb0 ] 704 お前の都合なんかしらねぇとしか 732 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 20 23.88 ID 80lXSn/M0 ] 704 僕が使わないんだから君も使わないでください><ってか? さっさと死ね 729 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 20 16.30 ID IBmU31ns0 カウンター罠フリーで使うなとかあほかよ そんなんでカードゲームやってて楽しいのかと 712 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 19 00.55 ID IqSEtXqB0 えっ何このフィールは(ドン引き) 717 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 19 31.14 ID i+I0nGax0 昨日もいったけどファンデッキで楽しみたいなら 好きなカードとギミック積み込むことだけに注力すればいいじゃない 何で勝たないといけないの?好きなカードを使いたいんでしょう? 勝つことと、好きなカードを使うことを両立させようとするのが可笑しい 739 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 20 54.60 ID mKbwk/Wn0 パーミとか検討使うのはいいけど会話なくなって空気死ぬのは覚悟しとけよ 身内ならいいけど見ず知らずの人との戦いで使う度胸は俺にはなかった 742 : リスペクt [sage] 2011/06/02(木) 22 21 19.92 ID 5WnBhzaA0 おしろよって話。除去なんて全然全力じゃないだろ 六部検討BFみたいな誰が使っても勝てるデッキ使って何が面白いんだ? 753 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 22 18.33 ID bPlOZVF70 コテまでつけだしやがった・・・・ 756 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 22 32.75 ID 80lXSn/M0 ] 742 言うなれば俺は勝利をリスペクトする 751 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 22 06.29 ID 8nK6E1U+0 ] 742はリスペクトを接待と訳すタイプ つまりバカ 771 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 23 41.53 ID i+I0nGax0 ] 742 相手に勝つことが楽しい 仮初であっても自分が相手より優れていることが実感できる これに尽きる TCGの醍醐味です 721 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 19 42.24 ID pNYvtSxU0 リスペクトって尊敬って意味だよな 相手が切り札を出すまで高みの見物したり 自分が切り札を出すまで相手に待つことを強要させたり そんなことのどこが尊敬だよ、敬意だよ 766 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 23 02.17 ID IBmU31ns0 ID 5WnBhzaA0がキチガイすぎてついていけない 754 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 22 20.22 ID pEkRkNfb0 ] 742 おちけつ そんなデッキつかわねーし トラスタつんで無理やり突破口つくるし トラスタも持ってないのか? 770 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 23 36.72 ID 5WnBhzaA0 さっきからお触れとかスタンとか言ってるやつ話聞いてないだろ 俺はファンデッキ使ってるって言ってんだろ 779 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 25 15.46 ID pEkRkNfb0 ] 770 お前が考えを改めない限りそのファンデッキはオナニーデッキの紙束としか認識されないんだよ 774 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 24 00.58 ID Ap5GCpoV0 リスペクトじゃなくてアスペルガーだろwwwww 777 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 24 58.25 ID biA50xne0 ID 5WnBhzaA0の頭がおかしいことしかわからない 790 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 26 36.42 ID 8eF7Q9bQO 収縮 ガジャ エンワ シュラセット ろりけん リスペクト←NEW! 812 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 28 11.94 ID P1td0PJL0 ] 790 ついに六部衆全員揃ったか 758 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 22 36.09 ID pNYvtSxU0 ] 742 じゃあ言うけど お前の言う「ちょっとカウンター罠使われると勝てない弱いファンデッキ」なんて作って何が楽しいの? 791 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 26 40.20 ID 5WnBhzaA0 ] 758 自分のやりたいことをやるのがファンデッキだろ 勘違いしてるみたいだが俺はどんな相手だろうと相手をきちんとリスペクトする 811 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 28 07.51 ID wUKMKh6vO ぼくファンでっきつかいれす(^p^) だからぼくのじゃまするんガチデッカーはしね(^q^) こういう事ですか分かりませんさっさと消えろクズ野郎 793 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 26 51.14 ID oD1+Y7+z0 サレンダーしろ、それが君のためだ 798 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 27 05.84 ID 1WSrF35r0 きもいのがいます!!! 799 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 27 12.07 ID xnpzQgp70 負けたことをデッキのせいにする奴は死ねばいい 796 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 26 58.54 ID m4wyFhzP0 ファンデッキのデッキ構築ってどんなの? 奈落ミラフォみたいな除去使わないの? 810 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 28 06.64 ID GcrqcrTv0 ] 796 俺は奈落は使わないけどミラフォは使ってるかな 822 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 29 42.56 ID g4TYLQAT0 ] 796 自分の好きなカードで勝てるようにするのがファンデッキだろ そこに使うカードの制約なんて殆どない 必要なら奈落でもミラフォでも躊躇なく入れる ただ自分は除外が好きじゃないのでリアクティブアーマー派 836 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 30 32.82 ID xnpzQgp70 俺はファンデッキ組むときメインパーツ以外はガンガン汎用罠投入するよ 805 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 27 30.27 ID YL5Mym2p0 奈落強制脱出警告幽閉はうざいけどファビョるのはバカだと思うわ 814 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 28 19.24 ID pNYvtSxU0 ] 791 相手も自分のやりたいことをやるために奈落幽閉とかでデュエルの展開を自分の方に持って行こうとしてるんだろ? お前と考えてること一緒じゃん なのにお前は自分はやってもいいけど相手にはやるなと言う 頭おかしいよお前 828 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 30 09.34 ID 3f4YIMQF0 wikiに 好きなカードを使うを目標にしたデッキはネタデッキ 好きなカードを使いつつ勝つことを目標にしたデッキはファンデッキ って書いてあったようななかったような 829 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 30 11.00 ID gBcPdV5D0 基本ファンデッキしかないが、相性のいい対抗策はいくらか用意してるぞ。 卑怯、無理、で思考停止してる奴がいるからファンデッキ使いは嫌われるんだよ…。 821 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 29 30.68 ID 5WnBhzaA0 ガチ厨には楽しくデュエルするってことがわからないんだろうな 殴りあってコンボ決めてこその遊戯王だろ。ファンデッカーが頑張ったロマンを汎用罠で妨害とか頭おかしい 843 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 31 40.10 ID EmonVg460 ファンデッカーが頑張ったロマン ファンデッカーが頑張ったロマン ファンデッカーが頑張ったロマン 838 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 31 00.86 ID pEkRkNfb0 ] 821 知らんがな 汎用は汎用で潰せ 相手は殺しに来てるのに何抜かしてるの? やぁやぁ我こそは じゃねーんだよ死ぬぞ 865 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 34 14.68 ID i+I0nGax0 ] 821 相手の伏せを除去して、切り札モンスターを除去して 安全な状態から一方的に殴ってライフを0にするのが遊戯王 お前は前提条件からして間違っている 842 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 31 35.24 ID 8HVT6TxS0 俺ファンデッキって妨害されようがなんとかしてコンボやらなんやら決めて勝つデッキだと思ってたんだけど 845 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 31 55.81 ID IBmU31ns0 行動潰す罠はうざいから使うなとか今時ガキでも言わねーよ、俺ルールの押し付けすぎる 866 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 34 21.67 ID SAQRPwbt0 ガチばっか使うのと除去使わないのとは違うだろ 死霊で詰むし 846 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 31 56.22 ID tKIUQvQ0O コンボを決めたい、オナニーがしたいなら一人でやった方がいい カードゲームなんだから相手との読み合いを楽しむのもいいでしょ カウンターされても文句言うなよ 864 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 34 05.66 ID dtw7Kb8B0 ] 846 一部のファンデッカー的には遊戯王カードはアニメグッズ 840 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 31 12.80 ID 8eF7Q9bQO ] 821 そんなこと言ってお前も罠使ってんだろ。死ねよリスペクト 857 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 33 35.17 ID 5WnBhzaA0 ] 840 悪いが俺は除去は使わない主義だ。どんな相手にでもリスペクトしてるからな ガチ厨はファンデッキ潰して楽しんでるだけのクズ。フリーせずに大会だけやってろ 869 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 34 39.93 ID pNYvtSxU0 ] 857 お前の主義はどうでもいいけど、そのお前の主義を他人に押し付けるなっての 自分が世界の常識だとでも思ってるのか 893 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 37 06.58 ID lT0lowIU0 ] 857 分かる分かる 皆ファンデッキ使って楽しくデュエルすればいいんだよな?な? 勝ちしか頭にないガチ厨は遊戯王すんなってのなw ばーっかじゃねーの?wwwwwwwwww 877 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 35 41.74 ID BzfIhCwLO ] 857 何でもいいからお前はファンデッカー名乗るな 887 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 36 27.87 ID 9qxBJIvu0 ID 5WnBhzaA0は何デッキに分類される紙束使ってるんだろ 847 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 32 24.52 ID Zi54+fZAO ] 821 検討やパーミはリスペクトしないんですかあ? 検討なら殴りあってくれますよー^^ 874 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 35 09.96 ID 5WnBhzaA0 ] 847 検討こそ遊戯王のクソゲーを加速してるだろ。戦車にガイザ。あんなのあれば誰でも勝てるわ 889 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 36 40.64 ID biA50xne0 剣闘が誰でも勝てるとか頭おかしいんじゃね 今更だけど 884 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 36 20.68 ID IBmU31ns0 剣闘が誰でも勝てるデッキならなんでトップメタクラスじゃないんですか? 890 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 [sage] 2011/06/02(木) 22 36 49.20 ID gqhyyzBt0 こういうの相手にするとフリーでやる側も疲れるよね 同情するわ 891 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 37 00.11 ID pEkRkNfb0 ] 874 お前何デッキ使ってんの?晒せよ 破壊か除外を持つ効果が入ってなかったら認めるが 899 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 37 32.52 ID i+I0nGax0 ] 874 クソゲーだと思うならやめればいいのに どうして嫌な気分を味わいながら続けるの? 誰かに強要されてるんですか? 897 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 37 22.21 ID blpkJjps0 別にリスペクト的な意味じゃなく単に枠が無くて除去無しデッキ組んだら 詰むデッキ多すぎワロタ 908 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 38 17.25 ID UFs5/Nr30 勝つ気がないデッキのことを「ファンデッキ」とは呼べない ファンデッカーは「自己開発したデッキをガチにしようという気概と誇りを持った者」だ チューナーの入っていないデッキはデッキではないとは言わない モンスターしか入ってないデッキ、或いはその逆がデッキではないとは言わない まして特定のカードが入ってないからと構築そのものを非難する気など毛頭ない 真にファンデッカーを自称するなら、ガチデッキを貶すのではなく自分のデッキを信じて切磋琢磨に励め 935 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 40 31.24 ID g4TYLQAT0 ] 908 正にそれだわ 自分の全力を出して、改良して、決闘する 相手に妥協を求める奴に決闘する資格無し 936 : サソリ [sage] 2011/06/02(木) 22 40 33.71 ID By2zIY4J0 うおおおおおおおおおおお ワイは天使デッキに目覚めたぞオオオオオオオオ終世最強や!!! ザキラシネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 946 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 41 20.43 ID 5WnBhzaA0 別にガチが悪いって言ってない。ガチは大会で使えってこと フリーでの除去と1KILLは空気読めなさすぎ。ジャンドとかオナニーしたきゃ大会いけよ 954 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 42 18.10 ID pEkRkNfb0 ] 946 フリーすんなよ 相手とデッキ相談してやれよ 966 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 43 20.10 ID GWli4JFL0 リスペクtは1キル狙いのファンデッキについてはどうお考えなのだろうか 953 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 42 09.29 ID m4wyFhzP0 ファンガチ論争の答えはデュエルの中で見つけるしかない 975 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 44 46.48 ID 5WnBhzaA0 俺の友達もそうだがガチ厨はガチデッキ作るくせに大会行かないやつが結構いるのな 本当に空気呼んでほしいわ。相手をリスペクトしないデュエルとかデュエルじゃねーよ あと俺をマジキチ認定したいやつ多すぎ。死ねよ 982 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 46 01.74 ID IBmU31ns0 むしろガチVSガチが一番リスペクトしてるような・・・・・ 984 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 46 08.56 ID bPlOZVF70 ] 975 まじキチだわこれ 釣りだと言ってくれ 985 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 46 21.29 ID 8eF7Q9bQO なんというか 946の友達が可哀想だな。大会とか関係なく友達だからデュエルしたいはずなのに大会に行け言われるとか…… 987 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 46 36.93 ID pNYvtSxU0 ] 985 空気読めって感じだよな 974 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 44 44.13 ID p1w+zNjc0 リスペクトにデッキ晒してもらえばいいんじゃね? 977 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 45 19.79 ID pEkRkNfb0 ] 975 いいからデッキ晒せ 978 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 45 41.55 ID xnpzQgp70 ] 975 相手をリスペクトするなら除去くらい許してやれよ で、何使ってるの? 1000 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 2011/06/02(木) 22 47 34.66 ID H0OLC/ad0 ] 1000なら僕クエストが週間オリコン1位になる 続き>リスペクトまとめ②
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登録日:2012/07/29 Sun 20 36 51 更新日:2022/09/21 Wed 23 13 02NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AGO いのき城之内 ぎゃろっぷ ふとましい王様 アンバランスなかっこよさ イノメン エグく美しいマリクとバクラ 作画監督 壊れる王様 変なアングルからのかっこよさ 指捌き 派手な社長 綺麗な 遊戯王 遊戯王DM 顔芸 作画監督… 作画責任者であり、レイアウト、原画を修正したりリテイク指示を出したりして画を統一化する役職。 長期ジャンプアニメにおいては各話において作画にバラつきがあるのは特別珍しい事ではないが、 アニメ遊戯王シリーズにおいてそれは殊更に顕著であり、アニメファンからは注目を集めている。 現在日本のアニメは複数のアニメーターが参加し、カット毎に担当が割り振られるため各人によって絵にバラつきが出てしまう。 それを上記の通り統一するのが作画監督の職務であるのだが、遊戯王においてそれがキャラクターデザインに沿って行われる事がほぼ無く 1話毎に担当の変わる作画監督によって絵柄が大きく変動している。 主な理由として、 元々、線が多く僅かな違いで印象の変わりやすいデザインであること 各話間で絵柄を統一する総作画監督に当たる役職が存在しなかったこと 遊戯王シリーズを制作しているぎゃろっぷは、外部への下請けが多く様々なスタジオのアニメーターが参加し易かったこと ...⇒同じくぎゃろっぷ制作である『るろうに剣心』なども各話ごとの作画にバラつきが見られた。 等が考えられる。 原作との絵柄の乖離や、不安定さから非難される事もあるが、目を見張る程の素晴らしい仕事をしているスタッフも多く、 作画もアニメの楽しみの一つとして受け入れている人も多い。 番組後期のKCグランプリ編や古代編では自社ラインの減少、有力な下請けスタジオの撤退・解散、 主力スタッフの離散、スケジュールの悪化などによって平均的なクオリティが酷く低下している。 (よく制作費がケチられたため、と言われるが基本的にアニメの制作費が途中で引き下げられることはない) 生産力の低下のためか次回作のGXは韓国の下請け会社・同友アニメーションと実質合同制作という形なった。 海外の下請けだが、技術は決して低くなく安定した水準を維持していた。 余談だが、DM以降の生産力の低下は非常に深刻だったようで 同時期ぎゃろっぷが制作していた作品は同じく同友アニメーションとの合作か、『アイシールド21』の様に作画が低調なことが多かった。 5D s以降は制作の主体が国内に戻り、新しく参入したスタッフとGXまでの旧遊戯王スタッフとが合流して制作している。 ARC-Vではついに総作画監督の役職ができたが、一部のファンからは作画の違いが減って逆に不満だとかなんとか。 以下一部の作監紹介 加々美高浩 担当回数:17回。モンスターデザイン及び古代編キャラクターデザイン担当。第五期OPEDの作画監督も担当。 遊戯王の作画と言えばこの人、という人も多い。版権絵も手掛け、現在でも新規に担当することがある。 濃い影の付け方と艶めかしさを帯びた丁寧なハイライト、フェティシズムすら感じさせる執拗な指の描写が特徴。 レイアウト(構図)、ポージング、タイミング等も素晴らしく、その実力はアニメ様を始めとする業界関係者にも高く評価されている。 キャラデザの荒木伸吾の影響を強く受けており、荒木パースを駆使した顔芸は最早伝説。 他にもテンションの上がった城之内が見せる猪木や、デザイン表のコミカルな落書きも人気。 弱点らしい弱点は字が汚いことぐらい。漫画版GXでも名前が出てくる。 ドーマ編で当時所属していたゆめ太カンパニーが撤退してしまったため、シリーズ本編から退いてしまうが、 10周年記念映画ではキャラデザ・Mデザ・総作監を担当し、ファンを歓喜させた。 ゼアルで11年ぶりにTVシリーズ本編に作監復帰したのは記憶に新しい。 TwitterではDM当時の裏話や遊戯王を始めとするイラストを投稿しており、ファンは必見である。 他作品では『蟲師』(作画監督)、『DEATH NOTE』(総作画監督)、『絶対可憐チルドレン』(キャラクターデザイン) 等に参加。 平山英嗣 イケメン。何は無くともイケメン♂パラダイス。作監回数は24回でトップ。 キャラデザを守らないことに定評があり、自重するのを最初に辞めた人。 全体的に線が細くなる、イケメン化、特殊な影指定等が特徴で社長のスーパーイケメンタイムは有名。 それで結構動く画だから凄い。ただ杏子とか完全に別人。 余りにもオンリーワンな存在感を発揮していたが、後に氏のフォロワーが現れる。 5D sにも1話だけだが原画参加し、こっそり遊星のレースアイコンが描きかえられていたり、相変わらず自重しない。 他には『SHUFFLE!』(キャラクターデザイン)や『未来日記』(キャラクターデザイン)を担当。 原憲一 ぎゃろっぷ所属。DMからARC-Vまで皆勤賞の生き字引、遊戯王の作画の大黒柱。作監回数は20回。 狂戦士の魂で有名な第162話「ティマイオス発動せず」の作画監督を務めた。 初期はえくぼや耳がでかい等、癖が強かったが長い期間を経て著しい成長を遂げ、加々美風の作画に昇華した。絵柄の変遷を追ってみるのも一興。 濃い影付け、大仰なポージングや派手なエフェクト、不意に飛び出すコミカルなギャグ絵が特徴。 GXではキャラクターデザイン及びメインモンスターデザインを担当。 5D s、ZEXALでは本編のローテ作監に復帰し、本編でキーアニメーター的に重要な回を担当している。 ARC-Vではシリーズ初となる総作画監督を務める。 他には『魔法陣グルグル』『こち亀』『ナースエンジェルりりかSOS』『こどものおもちゃ』等に参加。 武藤公春 遊戯王シリーズを支える縁の下の力持ち、遊戯の親戚ではない。作監回数は17回。 抜群の安定感を誇り、GX以外は全てのシリーズに参加している。 長期アニメに多く携わっており、修羅場の記憶編では演出と作監を兼任する鉄人。 5D sでも3年間もの間ローテ作監として登板。 他作品では『爆走兄弟レッツ ゴー!!』や『ロックマンシリーズ』に携わっている。 井上善勝 僕らのアイドルいのうえ、通称邪神。V。または▽。作監回数は15回。 記憶編を暴れまわった僕らのアイドル、伝説の200話を担当。 濃いアイラインにぶっとい主線が特徴。そしてAGO。 良い点としてシャープで特徴的でありながらもカメラワーク・演出・動きの良さが挙げられるが、 同時に使い回し・リピートが凄まじく多く、動きに明らかに枚数の足りない時もあり、お世辞にも出来が良いとは言えない。 大体同じスケジュール、メンバーで回していた同じ下請け会社他の作監は悪くない出来だったのに……。 ちなみにドーマ編までの作画はそこまでAGOってはいないが、割と特徴的。 何故か回想シーンで使用されるような内容の回で作監を任されるが多く、作画を担当していない回でも見る事ができる。 DM最後の作画監督話は第218話「ゾークVS青眼の究極竜」 そんなこんなでいろいろ言われているが女キャラは比較的可愛い。この人なくしてガーディアン・エアトスはここまで人気が出る事も無かったであろう。 あと闇遊戯はほぼ確実に崩れるが、表遊戯や子供キャラも可愛く書く。 ムラッけがあるが、横顔がかなり上手で、横顔だけならカッコいいという声多数。 伝説の200話に関してだが、例の社長に関しては中割だから彼が直接描いたものではないとよくフォローされる。 ……エレベーターに乗る前と乗った後で急に作画が変わるのは内緒な! 5D’sにも1話だけ参加している。 その時はそんなに気にすることも無い出来だったが、 やはりと言うべきか一部顎がアレことになって健在っぷりを示した。ね! ジャック! 何故か社長、バクラ、闇遊戯が相性が悪いらしく、定期的にあごがAGOになるのに対して、 ほぼ同一人物の神官セト、盗賊王バクラ、アテムは崩れるどころか、むしろかっこいい。どういうことなの・・・・・・ 他のアニメ作品では▽率はない。まぁ、ギャラクシーフォースとかAGOになる要素少ないし。 追記・修正は、アゴが鋭利な人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この前のデュエルアワーの邪神井上回は悪くなかった -- 名無しさん (2014-01-12 20 43 49) 158、163話の井上のモンスターたちも普通に綺麗だった。BMGだけじゃなく師匠とかエル剣とか -- 名無しさん (2014-06-26 20 59 02) あれ?この項目って前、高橋和徳さんのことも書いてなかったっけ? -- 名無しさん (2015-02-04 11 07 48) 井上作画のアテムの横顔は本当にかっこよかったな -- 名無しさん (2015-02-04 18 44 31) 映画でもいのき城之内をブチ込んでくる加々美高浩 -- 名無しさん (2016-05-13 20 28 12) 城之内と言えば猪木のマネだからね -- 名無しさん (2016-06-23 18 47 27) 井上さんは闇遊戯は崩れがちなのにアテムは結構良く描けてたような記憶が…、いや流石に記憶違いかなこれ…闇遊戯とアテム単なる色違いみたいなもんだし… -- 名無しさん (2016-07-27 22 48 37) 今更だけど「頑張った井上」系見てもここに書いてる通り古代のアテムも盗賊王もセトも若干癖がある程度であんまり崩れんのよな。なのにバクラや闇遊戯や海馬になると途端にAGOるんだ…謎い… -- 名無しさん (2020-06-04 00 33 40) 名前 コメント